懐かしい

アメリカ横断ウルトラクイズ クイズ番組の枠を超えたスケールと人間ドラマ

どうも。
ニューヨークに行きたかったブロガー、こぼりたつやです。

 

「ニューヨークへ行きたいかー!?」

「罰ゲームは怖くないかー!?」

 

今でもトメさんの絶叫を忘れることが出来ません。

 

アメリカ横断ウルトラクイズ

 

これが本当に大好きで大好きで。
ウルトラクイズ出場は、大きな大きな将来の夢でもありましたね。

結局、出場は叶わなかったけど。

そんなウルトラクイズ。
改めて説明するまでもないでしょうから、説明は省きます。
もういきなり思い出話でもしましょう。

 

国内第1次予選
東京ドーム 24115人→100人

2万人以上の参加者をふるいにかけます。
◯×クイズでいきなり100人に減らすんですよね。
(人数は第13回のもの)

幼心に思っていたのですが。

「これって運なの?それとも知ってるの?」

 

だって、第13回大会で考えますと。
24115人→100人ですよ?

 

単純に2で割っていっても。。。

24115→12058→6029→3015→1508→754→377→189→94だから、、、

8問連続正解くらいはしないといけないんでしょ?
こうも綺麗に分かれることはないでしょうから、多少前後しても。

それでも6〜7問は必要なんじゃない?

 

しかも難易度高そうでしたし。
2問目以降は考える時間も短い。
もちろんスマホもネットもない。

これ全てを知識で乗り越える人っていたんですかね?

逆に運で突破する方がまだ分かりますよ。2万人以上いればそんな豪運の持ち主もいるでしょう。

これ聞いてみたいなぁ。
実際ご存知の方、教えて下さい。

 

国内2次予選
成田空港 100人(+α)→50人(+α)

 

100人+α(敗者復活)がそのまま向かうのが成田空港でしたね。
何がすごいって、東京ドームから直行ですから。
長期間の旅支度をした上での参加ってわけ。2万人全員が。

 

とんでもねえ番組だな。

 

さあ、激戦の東京ドームを勝ち抜いた100人が辿り着いた成田空港。

 

ここで何をやるか覚えてます??

 

もし「ウルトラクイズ見たことない!」という人がこれを読んでくれてるならば。

ちょっと考えてみて下さい。

2万人以上の超壮大スケールの〇×クイズを制覇して。次の戦い方はなんですか??

 

はい。

 

答えはもちろん、、、

 

 

 

ジャンケンです。

そうです。
このジャンケン。

グー、チョキ、パーのシンプルなやつ。

クイズ番組なのに。
ちなみに3本勝負。

これは本当に凄かったです。
凄かったってか、見てて辛かった。

 

だって、、、ジャンケンですよ?

 

もしね、東京ドームを豊富な知識をもってして勝ち抜いたとしても。
運頼りの参加者と、平等な条件で戦わないといけないんですよ?クイズ番組なのに。

すごいですねー。
ウルトラクイズに向けて頑張ってきた猛勉強が、たった1分間のジャンケンで水の泡になってしまうのですから。

怖い怖い。

でもそれこそが「知力・体力・時の運」が必要なウルトラクイズなのですね。

 

最高。

 

第1チェックポイント
機内クイズ 50人+α→成績上位40人

 

ドームの〇×クイズ→成田のジャンケン。

見事ここまで「運のみ」で勝ち上がって来た人がいたとするならば。

 

いよいよ正念場です。
飛行機内でのペーパーテスト。
ここで化けの皮が剥がされます。

成田〜グアム間で実施されて、到着時にね。
一人ずつ降りるんですよ。タラップを。

降り切ったところに絨毯が敷いてあって。
カットラインを超えていれば、晴れてグアムの地を踏める。

カットラインに到達していなければ、グアムの地を踏むことなく。

降りて来た階段を再び戻り、乗ってきた飛行機でそのまま成田へ送り返される。

 

クソガキながら「ひでえことしやがる」と思っていたものです。

 

ちなみにペーパーテストは4択ですので。
ここも運での突破は可能っちゃ可能。
果たして豪運のみで突破された人はいたのでしょうか?

 

第2チェックポイント
グアム 40人→25人

はい問題。
ウルトラクイズにおきまして、グアムと言えばなんですか??

 

 

 

せーの

 

 

 

どろんこクイズー!

 

そうですね。
〇×のどろんこクイズです。

これこれ。

○×クイズが出題されて。
正解だと思う方の壁に飛び込むと。
正解ならマット。
不正解なら泥プール。
そんな仕組みでしたね。

 

いいなー、これ。

ダイブしてえ。

 

と、ここまでは毎回恒例ですし、運のみでの突破も可能っちゃ可能。実際そういう人もいましたしねー。

団体戦とかも周りに助けられて勝ち抜いていくみたいな。

そういう人、応援しちゃう。

 

 

今でも見たいぞウルトラクイズ

他にも色々なクイズがありました。

 

【ハズレ】でお馴染み

ばらまきクイズ。

 

さらには絶叫

大声クイズ。

 

などの名物クイズもありますが。

やっぱり。。。

 

早押しクイズ!

これが押したかった!

 

いや!

 

むしろ今も押したい!
これさえ押せれば成仏できる!

 

調べてみたらイベント用に早押し機の貸し出しとかもあるみたいですが。

 

あの帽子がいいのー!!!
あの音ががいいのー!!!(駄々っ子)

 

誰か作ってくれませんかね?

 

てか、思うのですが。
別に海外じゃなくても面白いと思いません?

【神宮外苑の草野球グラウンド→羽田空港→機内クイズ→沖縄→鹿児島桜島→なんだかんだあって→お台場の自由の女神がゴール】

こんなんでも絶対に面白いはず。
別にアメリカ横断の必要もなく、

「西日本横断ウルトラクイズ」

でも全然いいんですけどね。

 

それでも予算が厳しければ。
もういっそのこと。

 

【奥多摩→あきるの→八王子→日野→立川→府中→なんだかんだあって→お台場の自由の女神がゴール】

こんな感じの、

「東京横断ウルトラクイズ」

でもいいんです!

あのパッケージでやってくれませんかねー?
日テレさん、絶対面白いですって。

 

それかもう、、、自分でやるか。
なぜか私の周りには映像編集に強い人間が多いので。戦力総結集してやってみたいですね。

もちろん私はただの参加者として出場したいですので、トメさんっぽい司会が出来る方を募集します。

そのくらい、今でも大好きウルトラクイズ。
テレビが楽しい時代の思い出でした。

 

「テレビの危機」とか言われてますが。
作りさえ面白ければ、一般人が主役でも十分楽しめるんですけど。

 

全く知らない一般参加者に対して、見ているうちに愛着が湧いてきてね。

推しメンの「敗退→罰ゲーム→東京直行」の流れが物凄く寂しい。

そんで参加者の中でもね、ライバルだけど長い旅を共にしてきた仲間でもあるわけだから。

自分が倒した相手なんだけど、それを寂しそうに見送ってる。みたいな。

 

クイズ以外の部分、人間ドラマとしても最高に面白かったです。

 

 

って、みんな言ってるよ。

テレビ業界の皆さん。

 

なーんだかな。

 

それではでは、こぼりたつやでした。