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大のドラえもん好きが『STAND BY ME ドラえもん』を今さら見る

どうも。
ドラえもん大好きブロガー、こぼりたつやです。

このブログでも散々言ってますけど。
ドラえもん好きです。
しかも、かなりの。

川崎にある藤子・F・不二雄ミュージアムに足を運んだり、藤子不二雄両先生の出身地でもある富山県まで『藤子旅』を敢行してみたり。

今年で41歳になりますが、35年前と変わらぬ愛でドラえもんさんとお付き合いさせて頂いてるのです。

 

そんな私ですが。

どういうわけか、この映画は見ていなかったんですよね。

世間では結構話題になってたのに。

 

こちらー!

 

STAND BY ME ドラえもん

 

2014年公開。

藤子・F・不二雄生誕80周年記念作品。

同年の邦画興行収入は『永遠の0』に次ぐ第2位で、脚本はその『永遠の0』を手がけた山崎貴氏。

日頃ドラえもんを見ない大人たちの間でも、大きな話題となった映画です。

と、そんな作品を私はなぜ見ていなかったのか。
答えは簡単。

 

日頃ドラえもんを見ているから。

 

別にヘソを曲げてるわけでも通ぶっているわけでもなく。
ただ単純に「もう何回見たかわからないくらい見てるからいいや」ってことでした。

 

この映画、一言でいうと『感動エピソードの詰め合わせ』ですから。
アニメ、映画、単行本を含めて本当に何回見てきたことか・・・

かと言って「CGのドラえもん!見たい!」なんてなるわけもないですからね。
ここは普通に、アニメでいい。

 

で、感想。

そりゃ泣きますよね。
爆泣きです。

だって『感動エピソードの詰め合わせ』なんですもん。
泣かないわけがないでしょう。

何度見ても泣くし、CGでも泣く。

 

ストーリー的には、

 

 

『未来の国からはるばると』

ここから始まります。
ドラえもん、記念すべき第1話ですね。

 

どら焼きを美味しそうに食べてますが、

 

 

原作ではお餅。

 

『会社丸焼け記念』も健在でした。

 

 

こういうの嬉しいですね。

 

メインストーリーとして『のび太の未来を変える』というミッションが定められます。

要は『ジャイ子と結婚するはずの未来から、しずかちゃんと結婚する未来に変える』です。

詰め合わせのエピソードはその道筋でもあります。

 

お次はこちら。

 

 

 

『たまごの中のしずちゃん』

これは単行本37巻の表紙にもなってるエピソードでして。
『刷りこみたまご』というひみつ道具がメインなんですけど。

 

 

小学生ながら、

「これ欲しい!すげえ欲しい!!」

と熱望したものです。エロガキです。
どんな道具かは各々で調べてみて下さい。

 

『感動の詰め合わせ』という認識でしたので、それほど有名ではないこのエピソードが用いられてたのは驚きました。

映画的には「のび太ピンチ!しずちゃんは出来杉とラブラブだぞ!」というアクセントとなるのですね。

 

そして、

 

 

 

『しずちゃんさようなら』

これもびっくり。
「なによ、スタンドバイミー。やるじゃん」
とか思ってニヤニヤしちゃいましたね。

のび太が自らしずかちゃんに嫌われようとするエピソードなのですが。

『虫スカン』の道具よりも、のび太の『嫌われるためにスカートをめくる』という行動に胸を打たれたものです。
これはエロとかではなく、「のび太カッコいい!」的な。

 

そんで映画にケチをつけるわけじゃないんですけど。
このエピソードはラストが最高過ぎるんですよ。

 

このセリフと表情。

 

 

「ガンガンおこられちゃった。エヘ・・・」

 

たまらないですよね。

 

 

 

 

「しずちゃんにきらわれるのは、また今度にするよ」

「それがいいだろ」

 

たまらないですよね。

 

 

そしてここからはハッピーエンドに向けて、怒涛の超有名エピソードラッシュです。

 

 

 

『雪山のロマンス』で、しずちゃんと婚約。

 

 

 

 

『のび太の結婚前夜』で、結婚。

 

 

 

 

見事にミッションを達成したドラえもんが『さようならドラえもん』で未来へ帰って。

 

 

 

 

『帰ってきたドラえもん』で、まさかの復活。

 

 

 

「嬉しくない!これからまたずうっとドラえもんと一緒に暮らさない!」

 

 

 

 

大団円!!!

 

いや、そりゃ泣くだろ。
泣くし面白いですよ。

でも想像通りというか、想定内というか。

「いやー!超えてきたー!」というのは無いです。
思った通りの面白さでした。

と、これが果たして褒め言葉なのかどうなのかは微妙なところですが。

 

声もレギュラー声優陣さんでよかったです。
唯一違和感を覚えた”青年のび太”の声が妻夫木聡だったことをエンドロールで知って、納得。
あのTOYOTAのCMの頃だね。

 

そして何より、

 

 

このCG感溢れる『USO800』は素敵でした。

 

というわけで。
ケチつけるわけでもなく、驚くわけでもなく。
普通に楽しませていただきました。

 

あ、そうだ。

スタンドバイミードラえもん【ダークサイドバージョン】

これやって欲しいですね。
要は怖いやつ。

 

パッと浮かんだ7つは・・・

 

・のろいのカメラ(4巻)
・石ころぼうし(4巻)
・どくさいスイッチ(15巻)
・デビルカード(22巻)
・ヘソリンガスでしあわせに(25巻)
・大予言・地球の滅びる日(36巻)
・のび太の夢物語(38巻)

 

この辺かな。
ラインナップを見ただけで心が荒みそうです。
(単行本の巻数はてんとう虫コミックスのもの)

 

とにもかくにも、STAND BY MEドラえもん。
想定通り、きちんと楽しめましたー。

 

でも逆を言えば。

ドラえもんを全然知らないって人にとっては「これを見ておけば間違いない!」という作りですので。

気になる方は、

 

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是非どうぞ。

 

それではでは、こぼりたつやでした。