面白い文章の鍵は大喜利!『大喜利力』を鍛えて無駄な自問自答を繰り返そう!

どうも。
(自称)孤高の日記ブロガー、こぼりたつやです。

 

今まで何度となく聞かれた、

【面白い文章(ブログ)って、どうやったら書けるようになるの?】

という難易度高めの質問に、草ブロガーの私が恐れ多くも答えさせて頂くという企画です。

 

前回は、

 

面白い文章には種類がある?面白い文章を書くには面白い文章を知ろう!

 

こんなことをお話ししました。

そして今回は前回の続きとして、

「大喜利力を鍛えよう!」

ということをお話しさせていただきますね。

 

3つのポイント!

・大喜利に触れてみる
・自分に対してお題を出す
・なんでもいいから書いてみる

 

行きますよー!

 

大喜利に触れてみる

結局のところ、文章も喋りも『大喜利力の高い人が強い』ってことだと思うんです。

 

だから大喜利に触れましょう。
そして実際にやってみましょう。

大喜利力を鍛えるにはそれが一番ですからね。

 

大喜利といえば『笑点』の座布団コーナーではありますが。

今だとやっぱり『IPPONグランプリ』ですかね。

普段から馴染みのある人気の芸人さんたちが大喜利で競い合う番組。

あたくし、初めて放送された時の感動は決して忘れません。

「まさかゴールデンタイムに大喜利を見られる日が来るとは!」って。

嬉しかったなぁ。。。

 

というのも私、根っからの大喜利好き。

深夜ラジオ及び雑誌のハガキコーナーや、インターネットを使って競い合う大喜利サイトはもちろん。

大喜利好きが集まって行われる怪しい会合から、お客さんを入れて行われる大喜利ライブなどなど。

15歳から35歳まで色々やってきました。

 

最後は念願だった『ナインティナインのオールナイトニッポン』でハガキを読まれ、引退。

今ではすっかり平穏な生活を送っております。

とか言いながら、ブログを書くときには思いっきり大喜利モードに入っちゃうんですけどね!(テヘペロ)

 

はい。
そういうことです。

鍛え上げられた大喜利力というのは、完全に文章に活かされるものなのです。

どうしても『笑点』や『IPPONグランプリ』のような【お題に対して面白い回答を出す】というのが大喜利力だと思ってる人は多いでしょうけど。

大喜利力っていうのは、決してそれだけでは無いというのが私の持論なのです。

 

回答を出すのが大喜利ならば、出題するのも大喜利です。

むしろ文章においての大喜利力は『出題』こそが大切だと、私は思っているのです。

 

自分に対してお題を出す

面白い文章というのは無駄の積み重ね。

話の本筋の中に、どれだけ無駄なことを組み込めるのかが勝負ですから。

書き手は常に、虎視眈々と『ボケどころ』を探りながら書いていると断言できます。

 

そんなときに必要となるのが『出題』に特化した大喜利力なのです。

 

話の本筋を思い浮かべながらも、隙あらば自分自身にお題を出す。

そして”ちょうどいい回答”が見つかったら、それを文章に組み込んで無駄を増やしていくのです。

 

ではここで、これを使います。

 

【例題】
1.おじいさんは芝刈り、おばあさんは洗濯に行く
2.おばあさんが何かを拾ってくる
3.拾ってきた何かを切ったら子供が出てきた
4.成長した子供が悪者退治に出かける
5.途中で仲間と合流
6.悪者のアジトに行って見事に退治
7.何かがあって、めでたしめでたし

 

はい。
前回の最後に出した『おもしろ文章を書くための例題』ですね。

 

で、ここで注目して頂きたいのが1番。

 

1.おじいさんは芝刈り、おばあさんは洗濯に行く

 

2番以降は『何かを拾う』『仲間と合流』『悪者』という感じでボンヤリしているのですが。
この1番だけは、そのまま『芝刈りと洗濯』にしておいたのです。

はい。
もうお分かりですね。

これを使って「自分自身に『出題』してみましょう!」ってことです。

 

要は、ボケどころを自分で作る。

 

前述の『書き手は常に、虎視眈々と『ボケどころ』を探りながら書いている』というのが、まさにこれ。

たった一文でも、うるせえくらいに仕掛けてくると思います。

 

というわけで、皆さまも負けてられません。

『おじいさんは芝刈り、おばあさんは洗濯に行く』

これを使ってどんなお題を作りますか?

 

はい。
どうですか??
浮かびましたか??

 

とりあえず基本的なところを挙げてみますと。

 

・どこへ行きましたか?
・いつ行きましたか?
・どうやって行きましたか?
・なぜ行くのですか?

 

こんなとこかな?
いわゆる『5W1H』的なこと。

これらはどんなシチュエーションでも何かしらのお題を生み出してくれるのです。

こんな感じでひたすらお題を生み出し、それに答え続けるのです。

世界一無駄な自問自答の繰り返し。

そしてその無駄な積み重ねが『面白いと言われる文章』に繋がっていくというわけですな。

 

 

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なんでもいいから書いてみる

むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

 

これが話の本筋・・・というか。
まあ普通の『桃太郎』なんですけど。

 

「さあ!先ほどのお題を活かして、これをどう書きますか!?」ってことですので。

本当に簡単な例えだと・・・

 

 

『どこに?』

むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは【コインランドリー】へ洗濯に行きました。

 

 

『いつ?』

【199X年、時は世紀末。】
ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

 

 

『どうやって?』

むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは歩いて山へ芝刈りに、おばあさんは【車で】川へ洗濯に行きました。

 

 

『なぜ?』

むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯という名目で【遊び】に行きました。

 

こんなとこかな。

 

ほら、無駄でしょ?
文章にはまるで必要の無い要素です。

しかも面白くない。
大喜利力!とか言ってたわりに、答えが普通。

 

でもシステム的にはこういうことなんですよ。
この【◯◯】に何を入れるかって話。

 

むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは歩いて山へ芝刈りに、おばあさんは愛車のレクサスで川へ洗濯に行きました。

 

 

むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ犯行に使った凶器を捨てに行きました。

 

 

むかしむかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは庭の芝刈りを、おばあさんは衣類の洗濯を執事のセバスチャンに頼みました。

 

 

こんな感じとか。

例えとして出すの、めちゃ恥ずかしい。

 

とにかく自分で考えたお題に答えて、その回答を使って文章を書く。

それをとことん繰り返して、慣れるのです。

とにかく書く。書いて慣れる。

 

で、面白い面白くないは別にどうでもいいとして。
一つだけ絶対にやってはいけないことがあります。

 

それは『照れる』ということ。

 

照れた時点でノーチャンス。
絶対に、その文章はすべります。

「文章から照れなんて感じ取れるのか!?」

感じます。
余裕で感じます。
本当にもう辛いくらい。

 

だから絶対ボケることに照れないで下さい。
照れるくらいなら書かない方がマシ。

真面目なことを書いてるときと同じ温度でふざけるのです。

 

というわけで、今回はここまで。
次回はいよいよ最終回。

 

『面白い文章なんて書こうとするな!』

 

こちらについてお話ししていきたいと思います。
衝撃のテーマ。

 

それではでは、こぼりたつやでした。

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