ノムさん、死去

「マー君 神の子 不思議な子」

ノムさんが亡くなったというニュースを受けて、真っ先に浮かんだのがこのフレーズだったんですよね。

年齢的には『ID野球』で作り上げられた最強軍団、”野村ヤクルト”直撃世代なのですが。

最も印象に残っているのは、楽天のユニフォームに袖を通している野村監督。

もちろん時系列的に一番近いと言うのもあるのですが、それだけじゃない。

むしろ昔であれば昔であるほど、強く印象に残るものなんですけどね。年齢を重ねれば特に。

 

やっぱりあの試合後の談話は最高でしたよ。

ノムさん目当てでスポーツニュース見てましたもん。
ホークスやカープの結果よりも、ノムさんのボヤキ。
絶対に面白い。

 

 

いやー、寂しいっす。

 

めちゃくちゃ寂しいっす。

 

Yahooニュースに続々と上がってくるエピソード。
それを読んでは泣いて、読んでは泣いて。

私は「野村采配はどうだった」とか「ID野球のここが凄かった」みたいに語れるほど詳しくありませんのでね。

様々な野球人から語られるエピソードに触れることで「本当に凄い人だったんだなぁ」と。

 

中でも新庄さん。

スタイル的には対極と言ってもおかしくない2人なのに、一周回ってウマがあった様なエピソード。

 

「カッコつけて野球をやればええんや」

 

「自由に野球をやりなさいって指導したのはお前だけや」

 

「お前は悔しいくらい可愛いな」

 

これを言えるノムさんもカッコいいし、それを言わせる新庄さんも素敵。

 

それからこのやり取りね。

 

「何番だったら野球を真剣にやってくれるんだ?」→「そりゃ4番ですよ」→翌日から即4番→その年キャリアハイの成績でメジャー行き

 

鳥肌もんです。

 

楽天の監督を退かれた後、バラエティ番組などでよく聞かれてましたよね。

「もう監督はやられないんですか?」って。

それに対するノムさん。
やりたそうな雰囲気を全然隠しきれてないんですよね。

隠すどころか「話が来ないんだからしょうがない」みたいな。

侍ジャパンの監督選びが難航してた時も「ノムさんでいいじゃん」と思っていた野球ファンは私だけでは無いはずです。

 

ノムさんの著書はたくさんあります。

YouTubeの検索欄に『野村克也』と入れてみれば、山ほど動画が出てきます。

本当に本当に凄い人なんです。

でも恥ずかしながら、私はまだノムさんの本を1冊も読んでいないのです。

もう何度も本屋さんで手に取っては購入を迷ったものですが、その度に「やめとこ」と。

なんか「まだ早いかな?」とか「理解できるかな?」とか「実践できるかな?」とか思ってしまってね。

野球ファンとしても、人間的にも。

だから、そろそろ読んでもいいかな。

 

 

心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。

(野村ノートより)

 

スゴい言葉ですよ、本当に。

 

ノムさんは亡くなられましたが、ノムさんの魂と言葉は永遠なのです。

 

とりあえず、1993年日本シリーズ。
野村・ヤクルトVS森・西武

史上最高の日本シリーズとの呼び声も高い一戦。
ここをじっくり掘り下げたいです。

 

合掌。

 

 

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