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『面白いおっさん』なんてあり得ない!周りに迷惑をかけるのはやめましょう。

どうも。
昭和53年生まれブロガー、こぼりたつやです。

これを書いてるのが令和元年6月なんですけど。
40歳ですよ、40歳。
4ヶ月後には41歳になります。

私は普段、わざわざ自分のことを『おっさん』なんて言わないようにしているのですが。

まあ普通に『おっさん』ですよね。
それは分かってます。

 

おっさんねぇ。
色々大変ですよね。
気をつけないといけない部分だらけ。

言ってしまえば存在そのものがウザい生き物ですからね。
少しでもそのウザさを軽減して、何とか社会の片隅に置いといて頂けるよう努力しなければならないのです。

というわけで、防げるところは防いでいきましょう。
そうして少しでも”マシなおっさん”になるのです。

 

おっさんは”つまらない”のが当たり前

えーっと。

基本的におっさんってつまらないじゃないですか。
おっさん同士でもそう思うんですから、若い人からすればなおさら。
存在自体がつまらない。

これはもう理屈じゃないんですよね。
そういうものだと思って、おっさんは暮らしていくしかないのです。

でも、そこを必死に抵抗するおっさんもいるじゃないですか。

存在自体がつまらないくせに、それを認めようとせず。
「おれは面白い!他のおっさんとは違うんだ!」みたいな。

 

くー。辛い。
この考えがもう最大級につまらないわけです。

分かりやすく言いますと。

どれだけ『面白い』ことでも、おっさんが口にした瞬間『つまらない』に変化する。

そういうもんなんです。
残念ですけど。

それを分からずにペラペラと乱発するもんだから「あのおっさん、本当にクソつまらないね」となってしまう。

要は『自分がおっさんであること』と『社会におけるおっさんとはどういうものか』への理解が足りてないんですよね。

この認識さえ世間とずれていなければ、おっさんという存在はもうちょいマシなものになってるはず。

それがずれていることにすら気付かない人ばかりだったから、おっさんは今の立場になってるわけ。
先人たちを恨むしかない。

 

でも、まあねー。

おっさんって生き物は「おれは今までこうして生きてきたんだ!」という自尊心で形成されてますから。
それを捨てるって、なかなか難しいものですよね。

 

柔軟性で周囲と折り合う

そんなおっさんですが。
中には、ちっぽけな自尊心よりも世間との折り合いを大事にする人もいるのです。

「おっさんである自分は、どう立ち振る舞えば周りに迷惑をかけないか」

この柔軟性こそ、マシなおっさんへの第一歩だと考えてます。

 

例えば会話において。
ついつい頭に浮かんでしまったダジャレ。

上司と部下の関係性であれば、それを聞かされた部下は嫌でも反応しなければならないわけですよね。

部下からしたら、そんなのストレスでしかありませんから。
なので、そんなもんは言わないに越したことがないのです。

 

何かしら頭に浮かんでしまった時に、

「これを発したら周りはどうなる?」

というところまで考えられるかどうかが大事。

そしてその答えは絶対に、

「これを発したら周りは引いてしまう」

これ以外にはあり得ないのです。

 

なぜなら、我々はおっさんだから。

 

その点、前述の『柔軟性を持ち合わせているおっさん』は、ここで踏みとどまれるのです。

「危ない危ない。これを言ってしまったらみんなに不快な思いをさせるだけだ」と。

自分の欲求よりも周りとの折り合いを大事にするその姿勢こそ、マシな部類に入るおっさんの証拠だと思います。

 

思い浮かぶのは仕方ない

そうは言ってもね、どうしても思い浮かぶんですよ。

「これ言いたいなぁ」
「面白いはずなんだけどなぁ」
「みんな笑ってくれるんじゃないかな?」

みたいなやつが。

私もめちゃくちゃ浮かびます。
ダジャレみたいなのとかも。
あれ本当に何なんですかね。

そしてもしかしたら。
その浮かんでるやつは、本当に笑いが起きて然るべきものなのかもしれないんです。

でも、ほら。
我々はおっさんですから。
それが例え上質のボケだとしてもマイナスにしかならないんです。

だから、踏みとどまる。

緩みに緩んだ弁のネジをギュッと締め直して、決して発しないように止めておかないといけないのです。

 

おっさんはこの弁がパカパカなんです。
下ネタとかすぐ言うでしょ?

なので、とにもかくにも言わないこと。

 

「これ面白いんじゃないか?」
「みんな笑ってくれるんじゃないか?」
「いい出来なんじゃないか?」

全部気のせいですから。

おっさんが発することで面白いことなんて一つも無い。
そう思っておいて間違いはないのです。

 

 

面白いおっさんにはなれないのか?

というわけで、諦めましょう。

“面白いおっさん”なんてあり得ませんから。
プロのお笑い芸人にならなかった自分を責めるしかないのです。

そもそも、おっさんの「面白い風なことを言ってる」という行為自体がクソつまらないですからね。
そんな夢はさっさと捨てるべきです。

 

と、これで話が終わったら本当に救いが無いですよね。

終わります。

だって、おっさんってそういうもんですから。
私を含めて救えない存在なんですよ。
そういうあなたも、若い頃に思ってたでしょ?

「おっさんウゼえ。なんなんだよ」って。

それが全てなんですよ。
いざ自分がそうなった時に「おれは違う!」なんて都合が良すぎます。

というわけで、我々おっさんはね。
なるべく周りに迷惑をかけず暮らしていくしかないのです。

 

なのでとにかく、

『柔軟性を持って周りに迷惑をかけない』

これを徹底しましょ。

 

そうすれば、活路が見出せるかもしれません。

私は接客業、会話のプロですから。
その辺を研究しているのです。

 

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それではでは、こぼりたつやでした。