キングダムの原作ファンが映画『KINGDOM』を見てきたから感想を言うよ

どうも。
キングダム大好きブロガー、こぼりたつやです。

さすがに無視できないってことで。
見てきましたよー!!!

 

KINGDOM

 

映画は英語表記。

最初は不安しかなかったわけですよ。
『映画化決定!』というニュースを耳にした時には、

「なんてことしやがる!!!」

などと憤慨しましたし。
だって・・・ねぇ。

基本的にいいことないじゃないですか。
実写化って。
ガッカリさせられることの方が多い気がしますし。

 

特にあなた、キングダムですよ?
あのキングダム

「ぜってー無理じゃん」

こう思うのは原作ファンとして仕方のない話なのでございます。

 

でも、いざ始まってみたら。
どうやら評判がいいらしい。
なぜか悪い話を聞かない。

 

そうか・・・
そうなんだ・・・

 

「それなら見てみようかな?暇だし」

こんな気持ちになったのですな。
何より本当に暇なので。

 

始まってすぐ。
売られた先の家に運ばれる途中、主人公の『信』はある光景を目にします。

それが、大軍勢を率いて悠然と馬に乗っている将軍『王騎』の姿なのですね。

これは原作に無いシーンなのですが。
一気に心を掴まれましたね。

 

「ふおおおお!王騎じゃん!」って。

 

王騎がいたんですよ。
スクリーンの中に。
21世紀に。
2019年に。

なんかこのシーン一つで「ああ、この映画は大丈夫だ」って安心させられた気がしました。

偉そうですけど、不安なんですよ。
大好きなマンガの実写化ってね。

 

で、原作同様に話は進んでいきまして。
『信』と『漂』は、大将軍を目指してガシガシやり合うわけですな。
そんでそこに『昌文君』が通りがかって、あれしてこれして。こんなことになって。

 

ついに『信』と『政』が出会うのです。

 

このシーンが最高でしたね。

結果的に『KINGDOM』は、めちゃくちゃ面白かったわけですが。
その中でもトップクラスに良かったシーンがここです。

地図に書かれた場所に到着して、ボロボロの小屋の中を覗き込んだ時に目にした『政』の姿。

びっっっくりしましたね。

「こんなにも、こうなるのか!!」と。
(ネタバレ防止)

 

溢れんばかりの気品と凛とした座り姿に、思わずこちらも襟を正すほどでしま。

吉沢亮という俳優さん。
私、恥ずかしながら全く知らなかったんですね。
この作品を見るまでは。

いやー、見事でした。
あの二役をこうも演じ分けられるとは。
しかも顔が綺麗。
個人的には今作のMVP候補です。
生まれ変わったら吉沢亮の顔になります。

 

なんか結局熱く語ってますね。
それだけ面白かったんですよ。
でももうストーリー追って喋るのやめます。
キリがないので。

 

えーっと。。。

 

『河了貂』最高によかったですよ!
我らが橋本環奈ちゃん。
かわいい、カワイイ、可愛いの三拍子。
色々と違和感無し。

 

『楊端和』の長澤まさみさん。
本当に「これは誰がやるんだ!?」という、何から何まで最強のキャラ。
見ていて長澤まさみが正解だと思いました。

 

『成蟜』の本郷奏多さん。
私は若い俳優さんに本当に疎いものでして、この方もはじめましてだったのですが。
今作一番のハマり役でしたね。
「成蟜をやるために俳優になったんだなぁ」と、勝手に思って見てました。
マジで似てるというか、成蟜らしい底意地の悪さが全開でした。MVP候補の一人。

 

『信』の山崎賢人さん。
いやー、良かったです。
熱くて熱苦しくて。
「信っぽいなぁ」って素直に思えました。
もっとバカっぽくていいんですけどね。
カッコいいシーンばかりだったから仕方ない。

 

そして、

『王騎』の大沢たかおさん。
すごかったです。
原作ファンを代表して言いますと。
「実写化の王騎が一番の不安」じゃないですか。
キャラとかセリフとか雰囲気とか色々と。

見事ですよ。
この大沢たかおさんのためだけに見る価値は充分にあると思われます。
出番的には少なめなのですが、一気に持っていかれますから。

「んふ〜、わぁらべ信」って真似したくなります。

 

と、演者さんについてばかりになってしまいましたが。
ストーリーがそれだけ秀逸なのです。
今さら触れる必要の無いくらい。
なぜなら原作に忠実ですからね。
素晴らしいに決まってるでしょ。

 

てかさあ、この『成蟜編』なんてね。
言わばキングダムって作品のプロローグみたいなものじゃないですか。

この先どうするの?って話ですよ。
続編。
当然期待してるわけです。

見る前まで「はあ?実写化!?」などと否定していたにも関わらずです。

 

でも恐らく、全部やったら絶対に終わらないわけですよ。時間的に無理がある。

だって、ストーリーをずっと追っていたら。
もはや大御所女優と化した橋本環奈さんの円熟味ある演技で『河了貂』を演じられてしまうわけですよ。

それはそれで見てみたいですが、違うじゃないですか。
成長してるとはいえ、原作54巻の時点でもまだまだ女の子ですし。

 

だから・・・どうするんですかね。

主要エピソードを中心に上手くまとめる感じになるのかな?

 

例えば、

『馬陽攻防戦編』

王騎VS龐煖ですよ。

これはヤバい。
見たいけど、見たくない。

 

あと他にもね。

・羌瘣は誰がやるんだ問題
・騰のファルファルどうするんだ問題
・桓騎軍の残虐性どう表現するんだ問題
・羌瘣のスヒンスヒンどうするんだ問題
・羌瘣のトーンタンタンどうするんだ問題
・禍燐のオファーを和田アキ子は受けるのか問題
・オギコは誰がやるんだ問題

などなど。
楽しくも難しい問題が山積みなわけですよ。

 

でもまあ、今作を見る限り。
「どんな形になろうともしっかりとした作品にしてくれるんだろうなぁ」
と、やっぱり偉そうな感じで信頼しきっているのであります。

原作ファンの方はもちろん、原作を読んでいない方にもオススメでーす!

 

これ買いました。

 

 

河了貂ヘッドクッション。

かわいいでしょ。
いい買い物したー。

と、思ったら売ってました。

 

 

フワフワですよ。
買いましょう。

 

それではでは、こぼりたつやでした。

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