【東長崎 ラーメン 松葉】トキワ荘の英雄たちが愛した懐かしラーメン

どうも。
ラーメン大好きブロガー、こぼりたつやです。

 

今回のテーマ
あの名作マンガに出てくるラーメンを食べてきた話

 

未だ続くラーメン戦国時代

ラーメンブームとはもう言わないのかな?
もう立派なラーメン文化。

90年代、一気にラーメンブームが巻き起こって。
その勢いのまま現在に至るわけです。

私もラーメンは好きで、かなりのお店を食べ歩いたりしてますけど。

 

衰えませんねぇ。

いつになっても新店は乱立、ラーメン本は出版されまくり、テレビでもラーメン特集は当たり前。

なのでまあ、多種多様。

「新しいラーメン」が生み出されまくった結果、今やラーメンジャンルもいくつあるか分からないくらいの状態なのですけど。

そんなラーメン戦国時代においても、変わらないものは変わらないし。美味しいものは美味しい。

 

まさにそんなラーメンですね。

 

 

中華料理 松葉

いい佇まいです。
もはやすっかり定着した言葉「町中華」のお手本のような外観。

 

てか、扉に何か貼ってありますね。
見てみましょう。

 

これらは藤子不二雄A先生の作品『まんが道』の1シーン。

多くの漫画家さんを輩出した伝説のアパート、トキワ荘を舞台とした作品なのですね。

手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫、石ノ森章太郎、つのだじろうetc…

若かりし彼らの『奮闘記』といえるマンガなのですが。

そこにこの「松葉さん」は頻繁に登場するのです。

 

誰かがトキワ荘に入居した際、引っ越し蕎麦代わりに食べたり。小腹が空いたと出前を取ったり。

「やっぱりラーメンは松葉に限る!」

みたいなセリフもあったり。

ちょっと出てくるレベルではなく、その頃のトキワ荘組にとって「なくてはならないもの」として扱われているのですね。

 

これは、、、行くしかないわけですよ。
「まんが道」及びトキワ荘フリークとしてはね。

 

俗に言う”聖地”ってやつです。

 

 

では、中に入ってみましょう。

 

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漫画家さんのサインがいっぱい

いい!!

完璧なる店内!!
大好き!

特に都内では、もうなかなかお目にかかれなくなって来てますからね。こういう雰囲気は。

 

箸入れるやつも、

 

このやつ。

 

そしてやっぱり。

 

漫画家さんのサインがいっぱい。

 

それはそうでしょう。

 

我々マンガファンにとっても聖地ですけど。
漫画家さんにとっては、それ以上の大聖地。

同じ業界の神様のような人が、こよなく愛していたお店ってわけですもんね。そら行くわ。

そこにサインを飾られるだけでも嬉しいはず。

 

もちろん、

 

ご本人と言えるトキワ荘組のサインも。

 

すげー。

 

伝説のチューダー!

 

メニュー!!!

 

手元のメニューなどございません。

 

堂々の、札スタイル!

 

聖地云々無しにしても、最高。
中華屋さん好きの心を刺激するメニューしかありません。全部いきたい!!

 

 

でも、、、やっぱり「ラーメン」かな。

 

まずは”あのラーメン”を食べてみたい。

 

よし。
ラーメンを頼もう。

 

 

、、、、って、おい。

ちょっと待て。

 

 

チュ、、、

 

チュ、、、

 

チューダーがあるじゃねーか!!!!!

 

 

チューダーとは!

“テラさん”こと寺田ヒロオ氏が開発した、トキワ荘の公式ドリンク!

 

これを見過ごす手はないな。

 

というわけで、チューダーとラーメンを注文。

 

 

チューダー!!!

 

いただきます。

 

ゴクリ。

 

おおおおおー。
神の味がする。
超神水。

てか、普通に美味いっす。
甲類焼酎にサイダー。
爽やかさと甘さ、そして焼酎自体の味も残ってるから酒飲みの人が好むやつですね。

焼酎っぽさは、全然あります。
だからいいかも。

 

 

トキワ荘御用達ラーメン!

 

そして、、、

 

来ました!

 

 

夢にまで見た、松葉のラーメン!!

 

これだー!!

 

 

わー!シンプル!!素敵!!

 

私はね、昔からマンガが大好きで。
もちろんトキワ荘という伝説に魅了されまくっているのですが。

中でも”藤子不二雄”は別格なんですよ。

ドラえもん、ハットリくん、オバQ、パーマン、怪物くんなどなど。
私はお二人の作品で育ちましたから。

 

そんな両先生が好んでいたラーメン。

それを食べられるだけでもう、、、

 

と、どうしたって感傷的になってしまいますが。
味はきちんとお伝えしたいと思います。

私のブログのグルメ記事の鉄則。

 

「美味しいお店しか載せない」

 

これは感情では揺らぎません。

 

 

では、まずスープ。
いただきます。

 

ズズー。

 

 

 

ンマーイ!

 

美味しいわー。
なんかね、飲んだ瞬間。
「そう!これこれ!」って言いたくなる。

よくある表現を使うなら「昔ながらの」ってやつ。あんまり好きな言葉じゃないんですけど。

恐らくこのスープは、当時の藤子不二雄A先生、藤子・F・不二雄先生が食べられたものと同じだろうなぁって思わせてくれる仕上がりです。

 

 

では麺も、いただきます。

 

 

ズルズルズルー!

 

 

 

ンマーイ!

 

黄色い中太麺。
あのスープにはこの麺でしょ!って組み合わせ。
もちろん、少し柔らかめ。

「麺固め」オーダーが主流となってる風潮なんか、どこ吹く風。

こういうラーメンには柔らか麺がよく似合う。

 

そして、歯ごたえのあるメンマ。
味玉ではない、シンプルゆで卵。
良いアクセントになる輪切りの長ネギ。
固く肉肉しい焼き豚。
そしてあっさりスープの味わいを一層引き立ててくれるワカメ。

 

逸品です。

 

いつまでも変わらぬ味を

新風巻き起こすラーメンも、奇をてらったラーメンも、オリジナリティ溢れるラーメンも。

決して悪くないし、もちろん美味しいものもたくさんありますけど。

やっぱり何があっても残っていくのは、こういうラーメンなんだろうなぁと思います。

いつ食べてもンマーイ!です。

 

今度は色々食べてみたい。

昔から続く変わらぬスタイル。
他の料理も絶対美味しいはず。

また行こ。

 

というわけで、松葉さん!
ごちそうさまでした!!

 

ンマーイ!

 

 

それではでは、こぼりたつやでした。

 

まんが道 聖地巡礼レポートも是非!

https://tatsuya-kobori.com/tokiwasou

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