飲食店経営

個人飲食店最大のライバル?セブンイレブンの焼き鳥には危機感を覚えるべき!

どうも。
飲食業界ブロガー、こぼりたつやです。

 

セブンの焼き鳥が美味しい

このブログでも数多く扱っておりますが。
セブンイレブンの商品が美味しいです。

美味しすぎます。
ヤバいです。

特にこちらの『焼鳥炭火焼』。

これはもう、世間的にもネットの情報でも『美味すぎる!』として完全に認識されております。

なので今回はですね。
そんな『焼鳥炭火焼』を軸にして、個人飲食店とコンビニの関係性を考えてみようと。

これでも一応、飲食業界の端くれ。

居酒屋で焼き鳥を焼いてたこともありました。

今では焼肉ホルモン屋を営み、肉を専門に扱ってますので。

冷静に、公正な視点で書いていきたいと思います。

 

コンビニ商品はハイレベル

これが前述のセブンの焼き鳥なのですけど。

この焼き鳥は本当に美味しいです。

タレ、モモ肉の柔らかさ、鶏そのものの味。
どれを取っても一流だと。

 

認めたがらない人も多いでしょうけどね。

未だにコンビニ商品に対して偏ったイメージを持っている人、少なくないと思われます。

特に飲食店を経営されてる方ならなおさら。

 

実際、私もそうでした。

「そうは言ってもコンビニ」

こんな感じで上から見てました。

でもその後「セブン、本気で凄いぞ!」って事に気付かされたのです。

 

そのキッカケとなったのが、この『焼鳥炭火焼』でした。

ぶったまげましたよ。

「こんなクオリティーの物が出せるの?しかも冷凍で??」って。

 

セブンには複数の焼き鳥商品がありまして。
それを食べ比べて、記事を書いたんですね。

チルドとか串に刺さったやつとか。

 

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それらはね、まだ付け入る隙は十分にあるんです。あれこれ文句も付けられるくらいの。

 

でも、、、

この『焼鳥炭火焼』は本当にヤバいです。
どう考えても、何度食べても美味すぎます。

どの角度から見ても完璧なんですよねー。

 

もちろん、これより美味しい焼き鳥を出しているお店はたくさんあるでしょう。

でも!

これより美味しくない焼き鳥を出しているお店も、もっとたくさんあるはずです。

 

ただでさえ、飲食業界は冬の時代。
これからもっともっと厳しくなるでしょう。

そんな中。

この『焼鳥炭火焼』こそが、飲食業界衰退のキッカケとなってしまうのではないか。

私はそこまで危惧しているのであります。

 

止まらない居酒屋離れと家飲み増加

今まで我々のような個人経営の小さな飲食店を脅かす存在といえば有名チェーン店でした。

それは現在も、そしてこれからも変わりません。

 

ただそこに『コンビニ』という新たな敵が増えたという話です。

 

セブンイレブンだけに限らず、ローソンもファミリーマートも躍起になって商品のレベルを向上させていってます。

しかも超急速に。

そしてそれは『家飲み』という、我々外食産業にとって最も恐ろしい文化を促進させる最大の要因でもあるのです。

 

その辺りは、

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こちらの記事に書いてますので、気になる方は是非ご一読ください。

 

まずは敵を知ること

飲食業界に身を置いて10年以上、自分の店を持って7年目になりますけど。

個人で飲食店をやられてるにも関わらず、他に興味を示さない人が多過ぎません?

実感として、なんとなくそんな気がしてるのですよね。

他を全く気にすることなく『俺は俺のやり方で』みたいな人が多過ぎる気がするのです。

 

もちろん上手くいっていればそれで良いのですけど、周りも見ずにただ「上手くいかない!どうしよう」なんて頭を抱えてたって。

そりゃそうだろ。

としか思えないです。

 

なので何が言いたいかと申しますと。

今この文を読んで今さら、

「ええ?セブンの焼き鳥って、そんなに美味しいの?」

なんて驚いているようでは本気でヤバいよって事です。

時代から取り残されまくり。

もうすでに押し寄せている『居酒屋離れ』と『家飲み』の波に飲まれてしまいます。

 

だから、まずは敵を知ること。

コンビニ商品や流行を知って。

その上で「なぜ居酒屋利用が減っているのか。どうしたら家飲みに勝てるのか」を考えなければいけないのですね。

それをやらずにいたって勝てるわけがないのです。

 

セブンの焼き鳥を上回る”何か”

どうしたら家飲みに勝てるのか?

これはわりと簡単で。

 

『家飲みに無い魅力を提示すればいい』

 

という答えは、もうすでに出ているわけです。

問題はその『家飲みに無い魅力』。

これをそれぞれのお店で考えなければならないのですね。

 

なので今回、どうして私がこのセブンの焼き鳥を使って話を進めたか。

それは「とりあえず、この焼き鳥に勝たないと厳しいよ」って事が言いたかったのです。

手っ取り早い例えです。

 

もちろん商品力で勝負して。

「コンビニより美味いもん出してやるぜ!」

でも良いのですが。

 

限界があるでしょう。

日々急速な進化を遂げている超巨大組織を相手に同じ土俵で戦っても疲弊するのが目に見えてます。

 

だったら、何で戦うか。

 

どうやってセブンの焼き鳥以上の魅力を、お客さんに提示するのか。

その辺りを考えて実践していく事が、今後の個人飲食店の生き残りに繋がるのです。

 

大変でしょうけど、お互い頑張りましょう。

 

それではでは、こぼりたつやでした。

 

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