ひとことね171(キッカケ)

もう読み始めて何年くらいになるのか。

 

週刊ファミ通で連載されているコラム
『伊集院光 接近につきゲーム警報発令中』

 

高校生のときにはすでに読んでいたから・・少なくとも25年以上は読み続けてるはず。

とか思って調べてみたら。
連載開始が1998年10月9日号。

 

ということは、この時もう大学2年生。

「高校生のときには・・・」とか言ってた数行前が猛烈に恥ずかしい。
やっぱりオレの記憶なんて当てにならないなぁと再確認。

 

そんなわけで、読み始めて23年目になるんだけど。

今でも「いいテンポだなぁ。やっぱりお喋りが上手い人は文章も上手いんだなぁ」と、読み終えるたびに深く頷いてたりする。

読み始めて23年目にもなるのに、まだ。

 

 

ちょうどそのコラムの連載が始まった頃、ブームになっていたのが『ポストペット』というメールを送受信するためのソフト。

ペットの犬やら猫やら亀にメールを持たせて送信すると、受信した側がエサをくれたり撫でたり叩いたりしてくれる。

そして帰ってくると、そんなコミュニケーションの様子がちょっとした文章になってペットから伝えられる、みたいなやつ。

 

今になって改めて書いてみると「何が楽しいんだ?そんなもん」って思うんだけど、これがなかなか楽しかった。

だから特に用も無いのに「とりあえずペットを送り込みたい!」という一心で、メールのやり取りをしてたわけ。

 

主にバイト仲間の連中とやり取りしてたんだけど、僕のメールだけが断トツで長かったのね。

しかも「どうせメールを書くんなら、思いっきり笑わせてやる!」みたいな浅ましい気持ちに満ち溢れてた文章だったはず。

迷惑だっただろうなぁ。
でも評判はわりと良かったんだよなぁ。

 

で、結局のところ何が言いたいかというと。

 

僕が文章を書くようになったキッカケが、前述の伊集院光さんのコラムだったというわけ。

それまで学校の作文以外の文章なんか書いたことがなかったけど。

「こういう感じで書いてみよう」と、参考にして見よう見まねで書いてみて。
それをポストペットのハムスターに持たせて送ったのが最初。

 

 

あとは、さくらももこさん。

伊集院さんのコラムよりもかなり前。

『もものかんづめ』を読んで、生まれて初めて文章で大笑いして。
「マンガじゃなくてもこんなに笑えるのか!」と衝撃を受けて。

そして「おれも文章で人を笑わせたいなぁ」と、思ったのか思ってないのか。
ハッキリとは覚えてないけど、多分思ったんだろうね。

だから今、こうして文章を書いてるのはこのお二人のおかげ。

 

文章の書き方もお二人からの影響。

さくらももこさんと伊集院光さんの文章が似てるとか。
僕の文がお二人の文章に似てるつもりでいるとか、そういうことではなく。

僕にとって『とにかく読みやすい文章』を書かれるのがお二人なので。
「それなら自分もそうありたい!」と、自分なりの読みやすさを追求した文章が今の形っていう話。

だから文章を人から褒められると「あの二人に憧れてよかった」って、毎回思う。

 

ここ最近、完全にブログ熱が低下してたんだけど。

なんか今週のコラムを読んだら急にメラメラと熱が戻ってきた感じがして、その勢いに任せて書いてみた。

 

で、この文章。

伊集院光さんに倣って『私』を『僕』にして。
さらには『です・ます』も使わずに書いてみたけど、どうだろう。

書くのに物凄く時間がかかったうえ、あまりに久しぶり過ぎて違和感しかないんだけど。

 

適当に書いてるようで、自分のスタイルってのは出来上がってるものなのね。

 

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