ひとことね152(ビューティフルドリーマー)

 

うる星やつら2 ビューティフルドリーマー

 

 

ようやく見ることができました。

 

いやーーーーーー。

 

ヤバいっすね。
本当に面白かったです。
ちょっともう、ゾクっとするくらいに。

 

感想はまた別に書くとして(長くなる)

とりあえず「押井守って人は本当に凄いんだ」ってことが分かりました。

 

日本を代表するアニメーション監督に向かって、何を今さら・・・って話ですが。

私、押井守さんが手がけた映画を見たことが無かったので(テレビ版うる星やつらのみ)

 

 

で、こんなことを思いました。

 

昨今ヒットしているアニメ。

『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』『僕のヒーローアカデミア』などは。
「原作に忠実でいい!」という評価をされているわけなのですよね。

 

もちろん私もそう思います。

原作の素晴らしさにアニメの良さを掛け算してくれてるような、素晴らしい出来。

 

その点、この『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』といえば。

原作者の高橋留美子先生が激怒したと言われてますよね。

「ビューティフルドリーマーは『押井さんの』うる星やつらです」とまで、仰られたとか。

 

 

YouTube『東野幸治の幻ラジオ』で、東野さんはこんな風に言ってました。

 

【『うる星やつら』ってフォーマットを使って、押井守監督はただ自分ややりたいSF作品に落とし込めるっていう、傍若無人な振る舞いに出ます】

 

【後にこの『ビューティフルドリーマー』の試写を原作者の高橋留美子さんが見て、怒り狂ったっていう話は有名でございます。僕が高橋留美子さんでも怒り狂うと思います】

 

 

今の世の中では考えられないですよね。

だって、これと同じことを鬼滅や呪術でやったなんて考えただけでもう・・・怖過ぎます。

 

でも、ビューティフルドリーマーは面白かった。

原作者が『別物』とした作品にも関わらず、圧倒的な面白さで原作ファンを虜にしたわけです。

 

『ドラゴンボールZ』『ONE PIECE』『僕のヒーローアカデミア』など。

ここ最近は、アニメ映画にマンガ原作者がしっかりとした形で携わるのが主流となってます。

そしてついに『鬼滅の刃 無限列車編』では、原作のストーリーをそのまま映画に持っていくという形で大ヒットを収めたわけです。

 

もちろん、私もそれは嬉しかったですし、楽しみましたし。

下手なことをして原作をぶっ壊して欲しくないとも思いますけど。

 

この『ビューティフルドリーマー』を見た、今の私は。

 

「もう二度と、こんな作品は生まれないのかもなぁ」

 

「リアルタイムで経験した人に嫉妬するなぁ」

 

などと考えるようになっているのです。

 

結局のところ、面白いが正義。
面白ければ許される。
リスクは半端ないけどね。

 

そう考えると、やっぱりすげえわ。

見てよかったです。

 

おつm(__)m

 

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