『葬送のフリーレン』を読んだからネタバレ無しで感想を書いてみる

ネタバレはしないけど、どんなマンガかは簡単に説明するぜ!!

 

魔王を倒した勇者さま御一行。

まさに英雄らしい堂々たる凱旋。

王様や民衆から「よくやった!」「すげえ!」「きゃー!カッコいい!」と迎えられます。

 

そして、それから50年。

すっかりおじいちゃんになった勇者さまは、寿命で死んでしまいます。

 

でも魔法使いは全く変わりません。

なぜなら彼女は、人間と違って寿命が桁違いに長いエルフだから。

10年に及ぶ冒険の旅も、エルフからすれば長い長い寿命の中の『ほんの一瞬』でしかないのです。

 

そして、勇者御一行の凱旋から70年後。

魔法使いが再び旅に出る・・・

という感じかな。

早い話が、クリア後のロマリアやアッサラームやイシスを魔法使いが再び巡るってわけです。

 

この『葬送のフリーレン』は物凄い話題作で。

マンガ大賞2021を受賞し、アメトーーークのマンガ大好き芸人でも大々的に紹介されました。

 

 

もちろん本当に面白いのですが。

想像してたよりも物凄く緩やかな雰囲気で。
身構えていたら思いっきり透かされました。

 

思ってたのと違う・・・

 

魔法、勇者、戦士、僧侶、魔法使い、魔族、魔王城、勇者の剣、などなど。

“それっぽい単語”は山ほど出てくるんですが、冒険譚にあって然るべき緊張感は薄いのです。

 

ドラクエやFFの影響からか、どうしてもRPGの冒険と聞けば「敵と必死に戦いながら必死に進んでいく」というイメージなのですが。

実際はそれだけじゃない。

日銭を稼ぐためにバイトのような依頼も引き受けたり、街や村の人々との交流があったり、風邪を引いたり、雪山で右往左往したり。

色々と大変なんです。

 

今ではそんな世界観の漫画やアニメと数多くありますが、我々世代にとってはゲーム(RPG)の世界。

その中における見えない部分っていうのかな。

非日常の中の日常を描いた作品だと、私は思うのです。

 

王様や教会にセーブしてもらって、電源切って。
次の日また電源をつけて冒険を再開する。

その『電源を切ってる間の様子』が見られる感じ。

 

旅を進めていくにつれて色んな人と出会い、仲間も増え、旅の目的も生まれてきます。

もちろんそこには『勇者御一行』として冒険をした際の過去も絡んできます。

まだ単行本は4巻が出たばかり。

魔法使い御一行によるこれからの旅を、のんびりと見守っていこうと思います。

 

 

表紙も素敵なのです。

 

 

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