父親がインフルエンザになりましたとさ(前編)

父親からLINEが来ました。

 

「インフルエンザA型に感染してしまった」

とのこと。

 

へー。
それは珍しい。

今年で71歳になる父ですが、とにかく健康なことと博打の勝負強さだけが取り柄でして。

入院はおろか、風邪以外の病気になったことが無いという人なのであります。

そんなタフガイが、まさかの感染ということで。
私の知る限りでは初インフルかと。

 

てか、恐らく家族単位で初です。
母も弟も、インフルは記憶にない。
もちろん私も一度もない。

毎年のインフルエンザ騒動を尻目に「なんで俺はかからないんだろう?」と、不思議になるくらい何も無いです。

予防接種も学校でやったのが最後。
それ以来一度も受けたことは無いのですが。

なぜか、かからない。
だから予防接種も受けない。

 

そして私、父と同じく入院もゼロです。

今までで一番大きな病気は風邪。
今までで一番大きな怪我は捻挫。

毎日アホみたいに元気です。

 

ちなみに、母と弟の入院経験。

母→アキレス腱断裂
弟→骨折

 

いやいやいや。
アキレス腱断裂って。

スポーツ新聞かパワプロでしか聞いたことねーぞ。
前田智徳かよ。

 

私が高校2年か3年のときでしたね。

ママさんバレーの練習中、突然すごい衝撃に襲われて。
わけもわからないまま立てなくなったと。

衝撃的には『ブチッ』よりも『ドンッ!』らしいですよ。

怖い怖い。

 

で、母の入院。
ハッキリ言って緊急事態ですよ。

食事やら洗濯やら、普段まったく何もやらない不器用男3人でやらなきゃいけないわけですから。

一応その時は祖父母と同居はしていたのですが、その辺は全部別でしたので。

さあ、誰がやる?と。

 

まさかの私でしたねー。

食器や衣服を洗いながら「この俺より何もやらないって、あいつらヤバ過ぎるだろ」と。

その前から薄々は感じてましたが、本当にロクでもない連中でしたわ。

 

と、そんなロクでなしの父親がインフルエンザになったというわけで。

「もし週末までに治らなかったら馬券は頼まれますので安心して下さい」と、LINEを送っておきました。

これで何があっても大丈夫。

例え「今夜が山です」と言われても土日までは生きるはず。

 

お見舞いよりも競馬。
自分の体調よりも馬券の予想。

そんな父。

 

つづくー。

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