令和元年

【令和元年8月 その5】20年ぶりに二郎系のラーメンを食べたぞ!の巻 (前編)

ラーメンは好きでよく食べに行くのですが。

どうしても二郎系だけは足が向かなくてね。

 

なんか、、、面倒くさそうじゃない?

店員さんもお客さんも怖そうだし。
決まりごととか色々あるし。
マシマシとか、、、、そういうやつ(他は知らない)

味とかそういうのは全然いいんですけど、二郎系ラーメンを取り巻く環境が敷居を高くしてる感じ。

よくない傾向ですよね。
同じ飲食業として、わりと腹立たしかったりもしています。

なので行かないようにしているのです。

たまには食べてみたい気持ちもあるんですけど、行っても絶対ムカつくだけだから。
美味しいものも不味くなる。

 

でも、行っちゃいました。

 

「行ってみました」ではなく「行っちゃいました」。

二郎系行っちゃいましたは、甘栗むいちゃいましたとはわけが違います。

 

最初は都内某所で、お目当てのつけ麺屋さんに行こうとしたんですね。

タクシー運転手時代によく通った、つけ麺屋さん。

もう13年ぶりくらいになるかな?
さすがにワクワクしながら、店の前に到着。

 

 

閉店してました。

 

1週間前に。

 

なんというタイミングの悪さ。

 

・・・アウツ!

 

 

昔、誰かがこんなことを言ってました。

 

「ずれた間の悪さも、それが君のタイミング」

 

超かわいかったなー、ビビアン。

 

仕方ないのでその周辺を彷徨うこと5分。

数多くあるラーメン店の中から「お前だー!」ってな感じで決めました。

なんかね、雰囲気あったんです。
キラリと光るものがあった。

いや、逆ですね。
キラリと光るものが無かった。
なんなら淀んでた。

 

・・・これは、名店のニオイ。

みたいな。

 

メニューが書かれた外看板を確認して、入店を決意しました。

もちろんこの段階では、まだこのお店が二郎系だということに気付いておりません。

 

だってー。。。

塩ラーメンとかあるんだもの。
そういうもの?
他の味もあるもの?
くだものだものってジュースまだあるの?

 

でも入った瞬間に分かりました。

ここは二郎系。

匂いと雰囲気。
そして空気が重い。

ていうか、いらっしゃいませがない。

 

「はいはい、出た出た。やっぱりこのスタイルね。いいねぇ、こんなんで商売成り立ってて。あーあ、隕石でも落ちてこねーかなぁ」

本当にマジでもう、この時点でメテオでも唱えて帰ろうと思いましたが。

 

「久しぶりに食べてみるか」

どういう風の吹き回しか、これも何かの縁なのか。
せっかくなので食べていくことにしました。

 

これが実に、約20年振りくらいの二郎系ラーメンになるのですね。

 

うーーん。

 

不安8割。

楽しみ2割。

 

やめときゃよかったかな。

 

つづく。