令和元年

【令和元年7月 その20】響く言葉、響かない言葉。岡本社長の会見を見て。

本日7月22日、渦中の岡本社長の会見が行われました。

会見開始の14:00から、店を開けるギリギリの17:00まで見ることが出来たのですが。

印象としては、声を上げられている芸人さんやヤフコメ等で目にするものと同じですね。

 

何一つ、心に響くものが無かったです。

 

私は接客業に20年以上携わっておりますし、さらにはブロガーを名乗っている人間。

なので当然、自分の言葉に誇りを持ち、時には武器として生活して来たという自負があります。
言葉の持つ力の偉大さや怖さに対して人一倍強い意識を持っているつもりです。

 

たかが小さなホルモン屋の野良ブロガーが大企業の社長に何を言うんだって話ですが。
言葉を大切にしている者として言わせてもらいます。

 

岡本社長の言葉からは、何も感じることが出来ませんでした。

なーんにも無かった。

こんなにも中身のない言葉も珍しい。

 

「おれは一体、何を見せられているのだろう」

「所属している芸人さんはどんな思いで見ているのだろう」

的外れな答え。
回りくどい言い方。
見苦しい言い訳。

用意された言葉を組み合わせるのに必死すぎて、何を言っているのかが分からない。
さらに言うと、内容以前に発する言葉に体温が無い。

自分の言葉で答えていないから、聞いてる人間の耳にも心にも頭にも残らない。

最悪の会見でした。

こんな会見を開いて、誰がどのような得をすると踏んだのでしょうかね。

 

闇営業に参加したことや嘘をついたことは、決して許されることではないのですが。
それでもあの会見に関しては、宮迫さんと亮さんの言葉は多くの人の心を響かせました。

今朝の『スッキリ』においての、極楽とんぼ加藤さんとハリセンボン春菜さんの言葉。
部外者の私が聞いても涙が出るほどのものでした。

 

私は言葉の使い方や会話術を、お笑い芸人の方々から学んでおります。

どんな本を読むよりも、最前線で活躍されている芸人さんの方々から学ぶ方が、得られるものは大きいと思っているからです。

 

 

だからガッカリさせないで下さい。

吉本の社長さんですよ?
あんな会見してどうするんですか。

『テープの件は冗談』で、何とかなると思ったんですか?

そちらの所属芸人さんは、その程度の言い訳で納得するほどレベルが低いんですか?

本当に情けない話です。
お笑いファンとして、情けないです。

 

色々なことがこれからどうなるか、まだまだ分かりませんが。
ぼんやりと思うことが一つ。

大晦日の『笑ってはいけない』は、もう無いだろうなぁと。
会見に同席された藤原さんを見て、そう感じました。

 

 

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