令和元年

【令和元年6月 その2】アーモンドアイの敗戦と那須川天心の完勝

案の定、安田記念は面倒くさくなってしまったので、家のテレビで見てました。

アーモンドアイ、負けちゃいましたね。
スタート直後の不利が大きく響いた形なのでしょうけど、結果は結果ですから。
このレースに関しては、インディチャンプの方が強かったということです。
たられば厳禁、勝った馬が強い。
それは紛れも無いこと。

でもなんだろう。
この『前に行かなきゃ勝てないよ』という競馬は今後もずっと続いていくのでしょうか。

内枠有利、高速タイム決着、止まらない馬場。
日本の競馬はこういう競馬であり続けるのでしょうか。

あまり「昔はこうだった」みたいな話はしたくないのですが、昔はもっと楽しかった気がするんです。

前に行く馬にも中団につける馬も後方で待機する馬にも、みんなそれぞれに個性があって。チャンスもあって。
我々競馬ファンも馬場や枠順のことなどあまり気にせず、色んな展開を考えながらもっと自由に予想していたはずなのですが。

そりゃまあ、前に行ってそのまま押し切って勝つというのが最も強い勝ち方ではあるのかもしれませんけど。
今の競馬では、純粋な馬の力以外の要素も作用し過ぎている気がするんです。

もうちょっとこう、力と力の勝負と言いますか。

それこそJRAのCMみたいに前にいるルドルフをディープが捕まえに行く、みたいなレースが見たいなぁなんて思うのであります。

 

 

そして夜はRIZIN。
もはやどこにワクワクドキドキすればいいのかすら分からない状態になっておりますが。

まあ、今回もひどかったです。

もちろん一生懸命やっている選手の方々ではなく、運営やフジテレビ。
本当にもうね、何考えてるの?と。

まず天心の相手、誰だよ??
私の集めた情報によると、南米の電気屋さんらしいじゃないですか。
そんな電気屋さんに『南米のキングハリケーン』なんてわけのわからないキャッチフレーズつけてボコボコにして。
そんで煽りVTRでは、あろうことか井上尚弥を引き合いに出して『世界の井上尚弥・世界の那須川天心』みたいな。

私はこれまで、ボクシングよりも総合格闘技の方を多く見てきましたが。

これはやめて欲しいです。
井上尚弥をそんな風に使っちゃダメ。
絶対ダメ。

地上波ゴールデンで放送される唯一の格闘技がRIZINですから。
RIZINしか知らない視聴者の方が圧倒的に多いのは当たり前なのです。

だから言ってしまえばやりたい放題。

RIZINを中継するフジテレビによる、勝手な演出と心象操作。
その演出に見合う謎の選手を用意して、那須川天心にボコボコにさせる運営。

面白いわけがないです。

そしてこの状況は、格闘ファンにはもちろん。
それほど格闘技に詳しくない層にも疑問視され始めています。
ヤフコメやSNSでも批判や疑問の声が多くなってきてますからね。

なんとかしないと、です。
なんとかするつもりもないのでしょうけど。
今のままではRIZINにも、日本の格闘技界にも未来はないと思われます。

そんな中、浜崎朱加は素晴らしかったですね。
やっぱり凄いんだーと。
あの試合だけ雰囲気違って、終始ヒリヒリしてました。

あとは山本美憂。
なんか強くなってません?
朝倉カンナのスタイルとの相性的なものもあったでしょうけど、それにしてもです。

私より年上で(44歳)、ましてや初孫が出来たという人が目まぐるしい勢いで進化を続けている。
本当に本当に尊敬します。

あとはいつも通り「この試合を見せろよ!」というダイジェストが印象的でしたね。

下手な演出や心象操作より、例え無名の選手でも本当に面白くて見応えのある試合を放送するべき。
その方が、長い目で見るといい気がするんですけどねぇ。

おのののかを放送席に座らせるくらいなら、もっと他にやることあるはず。

CM中のダウンなんか論外です。

 

明日も見てくれるかな?

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