行ってみた・やってみた

『まんが道』にも登場!藤子不二雄先生が通った文苑堂書店に行ってきたよ!

どうも。
藤子まんが大好きブロガー、こぼりたつやです。

藤子不二雄A先生、藤子・F・不二雄先生ゆかりの地を巡る『藤子旅』を敢行して参りまして。
その際に足を運んだ本屋さんでございます。

 

文苑堂書店

一見普通の本屋さんです。
いや、一見でも二見でも普通の本屋さんです。

でもね、この本屋さんには秘密があるのです。

 

これー!!

 

漫画家としてデビューする前。
学生時代の藤子不二雄両先生が足しげなく通われた本屋さんなのですね。

その様子は藤子不二雄A先生の名作『まんが道』にしっかりと描かれておりますよ。

本当に何回も何回も足を運んではマンガを買ったり、投稿した作品が掲載されているかどうかを確認したり。

作中における、かなりの重要スポットとなっているのですねぇ。

というわけで藤子不二雄両先生、並びにまんが道ファンの私。
「絶対に行ってやろう!」と意気込んでいたわけでございます。

 

ほら、見て下さい。

 

当たり前のようにサインが飾ってますね。

額が曲がっているけど直さないところに「おお!さすがは文苑堂書店さん!」なんて思ってしまいます。

あと、そんなに目立たない場所に飾ってるのもポイント。逆にすごいわ。

複製原画が飾られている階段で2階にあがりますと・・・

 

 

ドラえもんコーナー!!!

 

 

高岡市は藤子・F・不二雄先生の出身地ですからね。

 

 

富山県限定のお土産なんかも置いてありました。

 

では問題です。

 

 

このひみつ道具は一体なんでしょうか?

なんて。

たまたま写り込んでいただけなので、私もハッキリとした答えは持っていないのですが。

恐らく・・・動物変身ビスケット。

ですよね?
マニアの皆さん。
判定をお願いします。

 

一通り見てから、

 

 

再び階段で1階へと戻ります。
今度はじっくりと複製原画を眺めながら。

 

 

ていうか、ちょっと待って。

これさあ・・・もしかして。

 

値段ついてない??

 

 

ほら、2800円。

ふうん。
売ってるんだねー。

 

『おばあちゃんのおもいで』

これ泣けるんだよねー。
税別2800円かー。

 

はい??

 

2800円!?

 

28000円の間違いじゃなくて!?

 

いやいやいや、そんなわけないでしょ。

というわけで、店員さんに聞いてみます。

 

「すいませーん」

「はーい」

「あの複製原画って売り物ですかー?」

「そうですよー」

「おいくらですかー?」

「あれ?値段貼ってますよね」

「はい。貼ってあるんですけど。でもなんて言うか、あまりにも安過ぎると言うか・・・例えばですね」

 

ダッシュで『おばあちゃんのおもいで原画』の所まで移動

 

「これ!2800円って本当ですか?(大声)」

「はい、そうですよー」

「えええーー!!それじゃあ買います!買います!どうすればいいですか?」

「額ごと持ってきてください」

「額ごと?」

「はい。額付きの値段ですので」

「額付き!?本当ですかーーーー!?じゃあ待ってください!もう一個買います!選ぶので、これ取っといて下さい!」

「はいはい(笑)」

 

びっくりしましたよ。

そんで思わず聞いちゃいましたもん。

 

「なんでこんなにお安く売ってるんですか?」

「それまでは『売ってくれ』って言われても売らなかったんですけど。なんかこの前オーナーが突然言い出したので・・・」

「それじゃあ、売り出したのって最近ですか?」

「ええ。昨日から」

「昨日から!!!」

 

いやー、ラッキーでした。

やっぱり日頃の行いですね。
自転車で転んでる酔っ払いを助けた甲斐がありました。

というわけで2枚購入!!

 

 

 

 

でも正直、もっと買っておけばよかったと後悔しております。

生きてて後悔することなんてあまりないのですが、これはもっと買うべきだったなー。

 

そんなサプライズがあるかもしれない?文苑堂書店さん。

藤子まんがファンなら足を運ぶべき聖地スポットだと思われます。
投稿作品の採用不採用で一喜一憂した場所だと思うと感慨深いものがありますよ。

まさに漫画家への原点。

 

ちなみに複製原画の件は、2018年11月の話ですので。
まあ、とっくに完売でしょうね。
在庫は飾ってる分だけって言ってましたので。

というわけで、その件での問い合わせはご遠慮下さいませ。

 

それではでは、こぼりたつやでした。