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ブログで『美味しい』は禁句?私はガンガン使っていきますよー!

どうも。
(自称)孤高の日記ブロガー、こぼりたつやです。

 

今回の記事、半分はブログを書いてる人間として。
そしてもう半分は飲食業に携わっている人間としてのもの。
前々から気になっていることがあるのです。

 

今や「当たり前」となってしまっている食レポに違和感

テレビ、ブログ、サイトの口コミなどの食レポ。
私も色々な面で参考にさせて貰っているのですが。
どうしても言いたい事があるんです。
前々から抱えていた違和感。

 

「美味しい」が少ない

 

テレビの食レポは特にですが、とにかく「美味しい」という言葉が少ない。

「美味しい」の一言で済ませるよりも、色々な表現を使って視聴者へ情報を発信するためだというのは十分に理解してます。

ブログの書き方を指南する本にも「グルメレポートを書く際には美味しいという表現は避けましょう」なんて思いっきり書いてあるし。

テレビでも「美味しい」以外の表現で伝える事が出来るタレントさんが「食レポ上手」とされています。

 

分かってはいますけど。。。

それにしても少なすぎ。

これは逆に不自然じゃないのかなーって、読者・視聴者の立場として思います。

 

飲食業に携わる人間にとって一番嬉しい言葉は、

「美味しい」

飲食業として一番嬉しいのは、やっぱり一口目を食べた時に出る「おいしい!」「うまいっ!」という言葉です。

若い人の「ヤバっ!」「うまっ!」「何これ!?」なんかも嬉しすぎてヤバいですね。

 

綺麗事でもなんでもなく、本当にその瞬間のために仕事をしているようなものですから。

なのでテレビの食レポや食べ歩きブログなんかを見ていて、肝心な「美味しい」という言葉が中心に据えられていないと寂しくなります。

あとそれって純粋に”お店や料理の良さを紹介するため”ではなく。
食レポタレントやブロガーとしての腕を見せるために”料理が使われてる”だけじゃない?
なんて思えて仕方ないのです。

 

ジモンさんのリアクションは最高

その点、美食家でお馴染み、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんは素晴らしいですよ。

CSのフジテレビで「寺門ジモンの肉専門チャンネル」や「寺門ジモンの取材拒否の店」なんて番組がありますけど。

その名の通り、寺門ジモン氏が様々な料理を食べ歩く番組なのですが。

美味しい時の一言目は必ず「美味い!」「最高!」とか「うおおー!!」「むおおー!」なんですよね。

これが見ていて、とにかく気持ちが良い。

 

「本当に美味しいものを食べた時って、こうなるよなー!」って。
(スタッフさんからは表現が少ないって言われてますけど笑)

 

最近の食レポって、ほとんどが口に入れて「うん」とか言って。
一拍おいてから、まず食感やら何やらの説明に入りますから。

真っ先に「美味しい!」が来ないで褒めているのは不自然っす。

これは決して「飲食業のために『美味しい』を使って!」ではなく。
『美味しい!!』が少ないレポートに信憑性ってあるのかな?という風に思ってしまうのです。

毎日お客さんの生のリアクションを目の当たりにしてる人間としてはね。
これはもう職業病みたいなもんです。

 

私のブログは美味しさを「美味しい」で表現します

なので私の食レポ記事は「美味しい」「美味い」「ヤバい」を使います。

どんどん使います。
ふんだんに使います。
てか絶対に使います。

むしろ感想のほとんどは「おいしい!」です。

そして急にブログ論っぽいことを言いますと。
それでも検索上位を取れている。
もうこの結果が出てますから。

だったらこのまま突き進むのみです。
「美味しいものは美味しい!」と。

語彙力が少ない分、「こいつはホントに美味しいものを伝えてる」という信頼を積み重ねているつもりです。

そしてもちろん、飲食業をに携わる人間としても「美味しい!」と言われるような仕事をどんどんやっていきますので。

どうぞよろしくお願いします。

 

それではでは、こぼりたつやでした。