【熱海旅日記 その10】ガチのローリングソバットは見てる人を引かせるから大迷惑

熱海といえば、

 

『お宮の松』です。

 

そして、

 

『貫一とお宮』です。

 

正直それが何なのか、全く分かっていないので。

 

 

この説明を読みましたが。
読んだうえでも分からねーっす。
てか途中で読むのやめました。

まあとにかく、名所なんですよね。

 

この悲しみをどうすりゃいいの
誰が僕を救ってくれるの
僕がカンイチ 君はオミヤ
まさにこの世の大迷惑

貫一とお宮とユニコーンを初めて認識したのがこの歌でした。
1989年、小学5年生。

この時はまだ自分でCDを買ったりしていませんので、それほど音楽に興味があったわけでもありません。

なのでこの大迷惑を認識したのも、もしかしたらもっと後かも。多分そう。

 

しかしまあそれにしても、

 

 

女性を足蹴にするとはとんでもない野郎です。
しかもローリングソバット気味。

タイガーマスクかな?
佐野かな?
大谷かな?

 

改めてウィキペディアの金色夜叉のあらすじを読んだら、貫一の気持ちも分からんでもないんですよ。

 

でも女性は蹴っちゃダメ。
ローリングソバットなんてもってのほか。

 

せめてこの像も、

 

 

これくらいならエンタメ性を含んでいてまだマシだったんですけどね。

飛ばないシュートスタイルというのが本当にヒドい。

 

なんてことを考えながら、熱海銀座商店街へ。

フラフラと歩いてみるものの、観光客の少なさにびっくり。

平日とは言え、さすがに寂しい景色。
特に若い人は熱海に来ることなんて無いんだろうなぁ。

 

と、思いきや。

多数発見、若い女子。
(発音は『新種発見たまごっち』と同じ)

 

これまで姿を見かけなかったのが嘘のような光景。
オシャレな建物でキャピキャピしている女の子たち。

 

そうです。

 

 

熱海プリンです。

 

知らん!
知らんぞー!

そんなのあったのか!?
熱海スイーツ!?
まんじゅう以外にもあったのか!!

 

平日昼間にも関わらず、多くの女子やカップルが、楽しそうにプリンを食べているではありませんか。

そんな光景を見て、思わず私は

 

「干物を食え!射的をやれ!そしてシンバ像を掲げろ!!」

 

などと叫びたくなりました。

 

でもまあ、一安心と言いますか。

「まだまだ熱海も捨てたもんじゃないな!」です。
一体どの立場で言っているのかは自分でもよく分かりませんけど。

 

というわけで、箱が可愛い熱海プリンを持ち帰り。

 

 

その場で食べるのは、さすがに抵抗がありましたのでね。

だって本当にお客さんの年齢層が低いんですもん。

とりあえず全員スマートボールと射的やってきなさい。

 

ようやく旅日記らしくなってきました。

【熱海旅日記 その11】目当ての喫茶店を目指して熱海の街を歩くよどこまでも。