プロレス

新日本プロレス 2019.6.5『BEST OF THE SUPER Jr.26』優勝決定戦の感想だよ

どうも。
プロレス大好きブロガー、こぼりたつやです。

 

いやー!!!

よかった!!!

めちゃくちゃよかった!!!

 

これが平日興行というのがスゴい。
満員にならなかったのも逆にスゴい。
仕事だったことを激しく恨んだくらいの神興行でしたね。
でもまあ、店の売り上げは爆発したので良かったですけど。

両国国技館での優勝決定戦は1992年以来27年ぶり。
獣神サンダーライガーVSエル・サムライ。

よく覚えてますよ。
当時は『トップ・オブ・ザ・スーパージュニア』って表記でね。
マスクをビリビリに破かれたサムライを、雪崩式フランケンシュタイナーという驚天動地の大技で沈めたライガーが優勝した一戦。

まだプロレスファンとしてグリーンボーイだった中2の私。
ライガーの鬼みたいな強さと素顔丸出し状態のサムライに、異常な興奮を覚えたものであります。
録画したビデオを繰り返し、何回も何回も見ましたね。

それ以来の両国開催。
(前置きの長さ)

「出来ることならKUSHIDAに居て欲しかったなぁ」と思いながらシリーズを追ってました。
クッシー言ってましたもんね。
「スーパージュニアを再び両国へ」って。

しかーし。

いざ優勝決定戦を見ますと、そんなクッシーへの思いなどは吹き飛びました。

 

ウィル・オスプレイVS鷹木信悟

 

鷹木信悟でよかった!
ウィル・オスプレイでよかった!
この2人でよかった!!

まだ大阪城ホールがありますけど、正直上半期ベストバウトですよね。
NJCの石井ータイチ、MSGの内藤ー飯伏を超えました。

すっげーよかった!!
プロレス大賞年間ベストバウトも夢じゃないはず。

 

ほら。
パワーの鷹木とハイフライヤーのオスプレイ。
どうしてもそういう対比で見てしまうじゃないですか。

いやいや、ところがどっこい。

お互いがお互いの土俵に上がりまくって、それでいてガンガンやり合う真っ向勝負。
鷹木信悟のスピードとオスプレイのパワーに痺れ倒しましたよ。

 

細かいことを言うとキリがありませんので。
最も印象に残ったシーンを挙げますと。

鷹木信悟の、ノータッチトペコンヒーロ。

あれヤバいでしょ。
ヤバ過ぎるでしょ。
闘龍門、ドラゲー出身組の奥深さ。
本当に凄いです。

そんで試合中、こんなことを思ったんです。

 

「オカダVS鷹木、見たくね?」と。

 

絶対ヤバいでしょ。
完璧超人同士の対決。

もちろん飯伏でも内藤でもいいんですけど、バックボーンを考えたときにね。
真っ先に見たいのはオカダ戦かな。
解説のミラノ先生、感極まるでしょ。

『鷹木信悟のヘビー級転向』という起爆装置を持っているというのは、今後の新日本の強みの一つですよね。

G1クライマックスに出る鷹木信悟。
ヨダレもんです。。。

タイチや石井とも手が合いそうだなー。

まあ考えてみれば、つい1年前には巨人族だらけのチャンピオンカーニバルでバチバチやってた選手ですからね。

楽しみしかありません。

 

オスプレイはジュニアのままでいて欲しいです。
ジュニアに軸足を置いての無差別という立場ならあり。
ヘビーを名乗るなら、やっぱりカラダが欲しい。

引っ越しのくだりは最高でしたね。
ケニーの「だから、そっち行かない」の令和バージョンかな。
そっちではなくあっちに行ったけど。

 

あとはそう!セミですよ!

 

 

「どれどれ。アンブローズはどうかな?つまらなかったらすぐ早送りするよ?」

なんて生意気な感じで偉そうに見てたんですけど。

最高でした。
釘付けでした。
大興奮でした。

スーパースターって、やっぱりすごいのね。

いやー、ごめん!
ちゃんとモクスリーって呼ぶ。

 

そしてそれ以上に謝らなければいけないのは、ジュース・ロビンソン。

ジュースごめん!!!
あんたすげえよ!!!
いつもこうでいて!!

いつもの陽気な感じを取り払った戦闘モードバリバリのジュース。
めちゃくちゃいいじゃないですか。

今までのジュースって、どうしても軽いというか。
明るく陽気な感じが良い方にも悪い方にも作用し過ぎてたと思うんです。

なのでこの日のファイトはジュースにとって大きいものになりそう。
一皮剥けるキッカケになるんじゃないですかね。
外国人版棚橋ロードを歩んで貰えればと思います。

 

棚橋といえば、セミ前。

 

 

煽りVTR良かったですね。

本音で喋る棚橋。
オブラートに包まない感じが物凄く良かったです。
この人はこういうことも出来るんだよなー。

試合も思ったよりは良かったかな。
まだまだ全開には見えませんでしたが、それでも動けてた方かと。
逸材にはもっともっと上げてもらいたいので。

 

ジェイも良かったです。
ヒゲ、いいじゃないですか。
このまま『派手さの無い技巧派ヒールレスラー』として突っ走ってもらいたいです。

怖さとか不気味さとか冷酷さとか。
そっちを極めてもらいたいですね。

 

と、そんな感じですかねー。

あ、飯伏と内藤のやり取り好きです。
飯伏は無理にキャラを作らず、内藤もそれを上手く使ってる自然な感じがいいです。

やっぱり面白いなぁ、新日本。

 

ジュニアメインの大会でこれだけのクオリティーですから。
「大阪城ホール、どうなっちゃうの?」って感じで期待感が高まりますね。

というわけで、次回は大阪城ホールの感想編でお会いしましょう。

 

モクスリーVS海野!?

小島VS鷹木!?

第1試合からヤバ過ぎる!!!
楽しみー!

 

それではでは、こぼりたつやでした。