テレビ・映画

原作ファンがドラマ『今日から俺は!!』の感想を言うよ(第1話)

どうも。
『今日から俺は!!』大好きブロガー、こぼりたつやです。

 

最初に言っておきます。

 

ドラマ、面白かったです!!!

 

というわけで「なんなんだ!?あのドラマは!原作を汚すな!」という話にはなりません。

あくまでも「ドラマ面白いよ!原作ファンも見ようぜ!」というスタンスで進めて行きます。

 

もちろん、ネタバレ全開で。

 

第1話のストーリー

引っ越し作業で慌ただしい三橋母から「髪の毛を切ってこい」と言われて。

 

行った先の床屋さんでの、

「金髪にしてパーマかけて下さい!」

から物語は始まります。

 

原作では偶然出会った伊藤と同時に入店しますが、ドラマは別々。

床屋さんに同じタイミングで入ろうとするのですが、三橋だけが入店します。

伊藤は他の床屋さんへ。

で、転校初日に顔を合わせるわけですね。

 

『今日からツッパリ』の三橋と伊藤が。

 

そんで同じクラスの不良たちをぶっ飛ばして、攫われた京子を助けに行って。というストーリー。

ってな感じで、比較的第1巻に沿った展開でした。

 

気になったこと

さて。

ここからは私が気になったことを、つらつらと書いていこうと思います。

批判ではないですよ。

 

オープニング曲

嶋大輔『男の勲章』がオープニング曲。

三橋・伊藤・理子・京子・今井・谷川らメインキャストがバンドを組んで演奏してる感じで曲が流れるんですけど。

 

これが凄くいいっす。

なんかね、泣けちゃいました(笑)

 

いや本当に意味わからないんすよ自分でも。
でも、、、なーんか良かったんですよね。

この時点で「あ!多分このドラマは当たり!」って思いましたもん。

 

あと、そうそう。

理子&京子と。
もう1人女の子がいたんですけど。

あれ誰だろう。

メインキャストかな。
なんならその子の方が京子っぽかったけど。

とりあえず、軽井沢編に出てくるムカつくネーチャンではなさそうです。

 

細部に至るまで懐かしい

このドラマの持つ大きなテーマ。

80年代。

今から30年以上も前の日常が舞台となるドラマですので。

その辺りの文化をどう再現するのかも、楽しみの一つではありますが。

 

これがすげーいい。

 

冒頭、引っ越しの手伝いもせずに三橋が読んでいた雑誌は『ホットドッグプレス』だし。

三橋と伊藤が出会う床屋さんも、当時の雰囲気バッチバチだし。

ヤンキー連中、京子のスケバン軍団、喫茶店、職員室、チンピラの服装。

何から何までが懐かしい!
昔のドラマ見てるみたいでした。

 

そして今回、私が最もビビビと来たのが。

 

弁当箱!!!

 

とはいえ三橋が早弁している、銀色深めの大容量ドカベンスタイルではなくて。

物語の終盤、伊藤が京子に作ってもらったとされる手作り弁当。

この時の弁当箱が本気で懐かしかったです!

ちょっとファンシーな柄で、弁当箱のフタにお箸入れが付いてて。

そんでサイドをパチンと止めるやつ。

 

これは痺れました。

妻と2人で「うわ!持ってたー!!」って。

 

そんな細かな演出が盛りだくさん。

気付かない人は気付かないし、別に気付かなくてもストーリー的には何の支障もないのですが。

気付けると、楽しいです。

 

三橋と伊藤

伊藤は分かるんですよ。

男らしくて一直線。

このキャラは誰がどう演じても大丈夫。
髪型さえあれならば、それは伊藤。

 

問題はミツハーシー。

ヒキョーでズルくて逃げ足速くてふざけてるけど、たまにシリアス。

そんなキャラをどう演じるのか。
これが今回のドラマ化においてのトップクラスの懸念材料でしたけど。

 

ぶっ飛んでましたねー。

 

それが原作通りなのかどうかは分かりませんが。

「ドラマの三橋はこうなんだ」

と、無理矢理にでも納得させるくらいの破壊力はあったと思います。
普通に声出して笑っちゃってました。

コミカルモードとシリアスモードのギャップが楽しめていいんじゃないでしょうか。

今後も楽しみです。

 

あと、伊藤ちゃんの顔が好きです。

 

理子と京子

京子は第1話のキーパーソンとして活躍してましたが、理子は終盤にちょこっと登場したくらい。

 

でも、、、

オープニング曲の時からずっと思ってましたけど。

 

理子と京子、配役逆じゃね??

 

というよりは、どう見ても橋本環奈ちゃんが理子だと思うんですよ。

なんか雰囲気とかスタイルとか。

作中、三橋は理子のことを『チンチクリン』と呼んでますけど。

そんな感じじゃないですかね?環奈ちゃん。

いや、めちゃくちゃ好きなんですよ。
可愛いなーって思ってるんですよ。

でも、だからこそ。

なのでこれはもう「黒髪ロングで配役決めたろ」って思うことにしました。

 

とはいえ、第2話以降の理子を見たらまた考えも変わるかもしれませんのでね。

とりあえず今はそんな感じ。

 

今井と谷川

原作ファンの多くの人が、今回のドラマ化について思ったであろうこと。

 

『今井と谷川をどう扱うんだ?この野郎』

 

メインストーリーよりも、三橋・伊藤組よりも、ヒロインコンビよりも。

気がかりなのは、紅高タッグ。

 

私もドラマ化の話を聞いた際には真っ先に、

「今井と谷川は大丈夫なのか!?」

と心配しました。
何が大丈夫なのかは分かりませんけど。

 

いやー。

 

良かったっスね。

 

登場シーンで爆笑しちゃいました。
「谷川いいぞ!」って。

大事なのは今井の番長感やバカさ加減よりも、谷川の小物感じゃないですか。
このゴールデンコンビに求めるのって。
あとたまに見せる、やさぐれ感。

だから、谷川さえしっかりしてればなんとかなる。

そして、しっかりしてました。

 

原作とはちょっと違ったシチュエーションでの、三橋とのファーストコンタクト。

いい顔してたなー。最高でしたよ。

 

そんで、今井。

今井も大変バカそうで良かったです。

今井役におけるバカそうというのは、純度100%の褒め言葉ですけど。

 

ただ、気になった点が一つ。

 

サイズ感ですよね。

さすがに身長2m近くの馬ヅラとなると、ジャイアント白田かチェ・ホンマンくらいしかいませんので仕方ないのですが。

 

谷川との身長差。

これはもう少し欲しかったかもしれないです。

 

やっぱりこう、2人セットですから。

横並びの画に対して「あれ?」という瞬間的な違和感を覚えてしまうんですよね。

イメージしていた身長差ではないので。

 

なんて。

そこまで求めるのはさすがに贅沢ってのも分かるのですが。

逆にそんなことを言えるくらいの完成度と満足度って事ですね。

今後に期待しかありません。

 

今後の展開

第1話の終盤で、開久の智司&相良ペアが早くも登場してきましたので。

やはりメインストーリーは、予想通り開久との抗争ってことになりそうです。

相良似てたなー。
智司小さかったなー。

 

でも私としては、開久戦はチャチャっと終わらせてですね。

いち早く『三橋VS今井&谷川 廃ビル編』へと移って欲しいのですけど。

まあ無いでしょうな。

 

おかげさまで毎週の楽しみが出来ました。
第2話もワクワクしながら見ます。

「あー、面倒くせえけど一応見ておくか」

という気持ちは完全に吹き飛びましたからね。

それくらい面白かったですし、期待感も大きいです。

 

続きからでも楽しめると思いますので。
気になる方は、是非どうぞ。

 

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それではでは、こぼりたつやでした。

 

第2話の感想はこちらから。

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