コミュニケーション・接客

同僚がライバル?気になる人はとことん観察!”見て盗む”を身につけよう!

【人見知りの人が初めての接客業に挑む】というテーマを設定して、全10回の接客業講座をやっております。

その7回目。

気になる方は【誰でも出来る!超簡単接客業10回講座】を覗いてみて下さいね。

 

 

お客さんに慣れた頃、気になり出すのは内側。
同僚スタッフというやつですね。

「なんであんなに楽しそうに喋れてるの?」
「てか超親しくなってるし!」

個人の売上が関わってくるお仕事ならば、なおさらですよね。

「今まではお客さんのことで頭がいっぱいだったのに、身内が気になり出したー!」

はい。
良い傾向ですね。
それだけ接客業に慣れてきたという証拠。
お客さんとのやり取りも出来ている証拠。
だからこそ内側が気になる。

 

そんな時に心がけるポイント3つ!

・気になる人を観察しよう!
・自分に無い部分をメモしよう!
・?????

3つ目は後で詳しく!

 

気になる人を観察しよう

例えば自分以外にスタッフが5人いるとします。
その5人全員が同じくらい気になりますか?

そんなことないですよね。
誰か一人、ずば抜けて気になりますよね。

だったら、その気になる一人を徹底的に観察してみましょう。

仕草、笑顔、表情、会話など、仕事中の行動はもちろん、手が空いてる時や休憩中の振る舞いも。

さらに仲が良ければ、趣味はなんなのか、見てるテレビはどの番組か、読んでる雑誌はなんなのか。一緒にご飯を食べてる時やプライベートの時間にそれとなく聞いてみる。

とにかくとことん観察してみて下さい。

接客業というのは、全ての行動が仕事に繋がりますからね。

この辺は後々これでもかというくらい深く掘り下げますので、とりあえず自分なりに気になる人を観察しておきましょう。

 

自分に無い部分をメモしよう!

観察をしたら、メモをする。
メモを取らないと忘れちゃいますからね。

気づいたこと、いくつもあったはずです。
自分が知らなかったことや、やっていなかったこと。

それを片っ端からメモするのです。

綺麗なノートなんかに書かなくてもいいですし、分かりやすく書かなくたっていいのです。どうせ誰にも見せません。

そしてそのメモを眺めて、自分に出来そうなことがあるかを考えましょう。

「あ!これなら私にも出来そう!」

そう思ったら、早速実践してみるのです。

 

早い話が、そのやり方をパクれってこと。

 

映画や漫画など、作品のパクりは良くないことですけど。仕事のやり方のパクりは立派な事ですので大歓迎。

この場合はパクりではなく、学習と言いますね。

そして仕事以外の部分。

趣味とかテレビとか読んでる雑誌とか。

その辺はマネしなくて大丈夫です。
見たくもないテレビを見る必要は無いです。

でも「こんな趣味を持ってるんだ」とか「多趣味な人なんだなぁ」という感じで、うっすら覚えておいて下さい。

というわけで、次のポイントに行きましょう。

冒頭では『?????』にしてましたけど。

 

こちらです。

 

書いたメモを捨てよう!

えええええー!?捨てるの??

ほら、だから綺麗なノートに書かないでいいよと言ったのです。

それにしても意味わかりませんね。

 

説明します。

『観察してメモを取る』

この行動は『見て盗む』クセをつけるためのキッカケに過ぎないのです。
いつまでもそのメモ自体に頼るわけではない。

その人より凄いと思う人が現れたら、今度はその人を見てメモを取ればいいだけですからね。

 

職種にもよるでしょうけど、同僚はライバルにもなりますから。早いうちに『見て盗むクセ』をつけておいた方が後々役に立ちます。

後々というか一生ですね。接客業に限らず、どんな仕事でも。

 

あと、趣味とか見てるテレビとか読んでる雑誌とかも聞きましたよね?

あれは『どんな情報を持ってる人なのかな?』という探りです。

 

接客業において、情報は武器です。

友達でも趣味が同じとか、好きな番組が一緒とかだと盛り上がりますよね?

お客さんとも同じです。

共通点は強いですよー。
一気に距離が縮まります。

そしてそれが、お金に変わります。

なのでお客さん、同僚スタッフ関わらず。とにかく「この人はどんなことに興味があるのかな?」という気持ちを持つことはとても大切なのです。

 

と、今はここまでで大丈夫。

ここから先はかなり高度なことも含んで来ますからね。その時が来たら、このサイトのどこかにある”そんな記事”とも出会うでしょう。

 

最後に

というわけで、今回のポイントは。

1.気になる人を観察しよう!
2.自分に無い部分をメモしよう!
3.そのメモを捨てよう!

こんな感じでした!

普通ね、接客業で「ライバル!」とか「同僚が気になる!」という悩みに対しては。

『あなたなりの接客スタイルを確立すれば大丈夫だから、そんな人は気にしないで!』

みたいな答えが理想的なのかもしれませんが。
(実際にこの答えは私も賛成です)

 

まだ早い。

 

接客業を初めて間もない人が『自分なりの接客スタイル』なんて築けるわけが無いのです。

だから、観察してメモ取ってマネをする。
色んな情報を集めていく。

その繰り返しで出来るのが、自分のスタイル。

 

接客業はやっていれば勝手に慣れていくものではありますが、これを取り入れるのと取り入れないのでは成長スピードがまるで違いますので。

是非とも仕事中には『見て盗む』を実践してもらって、プライベートでは趣味や好きなことを思いっきり楽しんで下さい。

その好きなことが、いつか素晴らしい大仕事に繋がるかもしれませんからね。

 

次回は、ストレス解消について。
四六時中お客さんと接し続けている人だからこその感覚。ストレス解消法を考えてみましょう。

 

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