「本が苦手!」という人に送る、誰でも実行可能なたった一つの克服法。

どうも。
本好きブロガー、こぼりたつやです。

まずは少し、自分の話をさせてもらいます。

 

よく聞かれる質問「小さい頃から本を読んでた??」

このブログを始めてからはもちろん、他の場所で駄文を書き散らしていた昔から。

色んな人に聞かれる質問があります。

 

「小さいころから本を読んでた?」

 

 

答えとしては、Yesです。
超読んでました。
幼少期の読書量に関しては自信があります。
(今はそうでもない)

 

どのくらい凄いかと言いますと。

 

 

「クリスマスにサンタさんにおもちゃをお願いしたら、小説が来た」

 

「次の年のクリスマスに、今年こそはとサンタさんにお願いしたら、また小説が来た」

 

「さすがに今年はくれるだろう!と思ってお願いしたら、今度は図書券が来た」

 

 

そんな家で育ったくらい。

とにかく本は読まされましたね。

 

なのでもちろん、サンタクロースに関してはクソガキながらに早々と見切りをつけました。

サンタクロースよりも親戚の兄ちゃんの方がファミコンソフトをくれる!って。

 

幼稚園年長に渡すサンタクロースからのプレゼントが、小説1冊。

どんなセンスしてやがるって話で。

まあ、金が無かったのかなー。

 

タイトルもまだ覚えてますよ。
「二丁目のおばけやしき」

 

未就学児なりに衝撃でしたからね。
「え!?うちのサンタさん、本なの??」
って。

だから死ぬほど読んでやりましたよ。
結構おもしろかったんで、暗唱できるくらい。

 

そんな小堀家。

おもちゃはサッパリでしたが、実は「本」に関しては恵まれていたんですよね。

本なら「これ欲しい!」と言えば、わりと何でも買ってもらえてました。

マンガも可です。

父親に本が欲しいと言えば500円くれたんで(賭博師なのでそのくらいのあぶく銭はすぐくれる)

そうでなければ、小5にしてこち亀58冊コンプリートなんて不可能です。
週刊少年ジャンプも父親が買ってくれて、それを父と弟と一緒に読んでました。

 

 

「本を読めるようになる」ためには、読むことに慣れること!

 

「うちの子が全然本を読まなくて」
「私、本もマンガも読めなくて」

 

今までこのような事を、何人もの方から相談されました。このブログを始めるずっと前から。

「こいつに話してみよう」と思ってもらえることが嬉しいです。

だからといって私なんかが偉そうに言うことでも無いのでしょうけど。

 

それでも、経験をもとに言えることは。

 

 

繰り返し本を読む。

 

これしかないんです。
これこそが、たった一つの克服法。

 

「読む」ことに慣れましょう。
「読み終える」をしましょう。

 

とにかく1つの作品を全部最後まで読んでみて下さい。
もしくは読ませてあげて下さい。
小説でも伝記でもマンガでもいいです。
短くてもいいです。

むしろ慣れるまでは短い方がいい。

いきなり超大作なんか手を出すと絶対に面倒くさくなりますから。

薄い本や数巻で終わるマンガ。

それから始めましょう。
読み終えたら、また短いやつ。
まずはその繰り返し。

 

あと昔から「マンガより字の本を読みなさい!」みたいな風潮がありすぎますけど。

 

その考えこそダメ。
小説とマンガも同じ創作。
むしろ時間効率で考えたら、得られる情報量はマンガの方が圧倒的に上。

とにかく何でもいいから「読む」こと。

 

「読まない人」は、マンガも読みませんので。

 

「何を」読んだのか、よりも。
「読む」という行為自体が大切。

 

1つの作品を読み終えた時の達成感って。
本当に気持ち良いです。

 

小説、伝記、ギャグマンガ。
どれも達成感はありますから。

 

それを味わっていくことが大切なのです。

 

 

情報収集は与えられるのではなく、自分から取りに行くもの

読むことに慣れてる人って、結局なんでもかんでも読むんですよ。

いちいち「小説」とか「マンガ」とか「雑誌」とか区別しない。

 

読みたいものを読んでるだけ。

 

それがたまたま「小説」だった。
それがたまたま「4コマ漫画」だった。
それがたまたま「ちらし」だった。
それがたまたま「1000ページ」あった。

 

そんな感じ。

 

 

うちは妻と2人ですけど。
本の数はハンパじゃないです。
夫婦揃って読むのは好きなのでね。

 

で、一番感じるのが。

 

テレビは何もしなくても与えられる情報。
本は自分が手に取らないと得られない情報。

 

後者の「自分から情報を取りにいく」ことが習慣付いてるかどうかって、結構大きいかも。

ただただ与えられるものを眺めているのではなく、本当に自分に必要な情報かどうかを見極めて取捨選択する能力。

 

これこそが幼少期から本を読んで来たことによる、一番の成果なのかなぁと思ってます。

 

なので我が家では、テレビの付けっ放しがありません。

意図しない情報番組やニュース番組を見るくらいなら、本読んでるかスマホいじってます。

Yahoo!ニュースの見出しだけで済むクソみたいな話題を毎日毎日垂れ流してるような番組なんか、時間の使い方的にも脳の容量的にも無駄でしかありません。

 

なので今となっては親に感謝です。

当時は「他の子のクリスマスは、、、」なんて思ってましたけどね。

 

 

子供も大人もお年寄りも。

とりあえず何かを読んでみて。
それを最後まで読み終えましょう。

話題の本なんか読まなくてもいいです。
大人が子供向けの本を読んだっていいんです。
カッコつけなくていいです。

 

小説くらいで「俺こんなの読んでるぜ」とか思う方がダサい。

 

最初は短いものからでいいので。
読み終えたら次はそれよりも少し長いやつ。
その繰り返し。

 

とにかく読む癖。
読むという行為を自然なものに。

すぐに慣れますから。

 

是非とも、お試しあれ。
聞いてくれればオススメ教えます。

 

それではでは、こぼりたつやでした。

 

 

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