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【体験記】カジノで増加?私はこうして、ギャンブル依存症から抜け出しました

どうも。
ギャンブル依存症を克服したブロガー、こぼりたつやです。

 

こちらの記事で、ギャンブラーの思考ってのがどういうものかを書かせていただきましたが。

 

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今回はもう少し踏み込んで自分の話をしますね。

 

ギャンブル依存へまっしぐら

競馬、競輪、競艇、パチンコ、麻雀、トランプ、TVゲーム、ボーリングなどなど。

スロット以外のギャンブルは昔から好きで。
学生時代は仲間と毎日のように何かしらのギャンブルに興じていました。

何をするにもお金を賭けて。
バイト代はほとんどそこに使ってました。
携帯電話は料金未払いで止められるのが当たり前。
もちろん仲間うちや友人からお金を借りることなんかも当たり前。

 

そして社会人になりますよね。

お給料もらいますよね。
所持金増えますよね。

すると、、、どうなりますか?

 

そうです。
賭け金が大きくなります。

 

学生時代と比べて、桁が一つも二つも大きな額を当たり前のように投じる事になりました。

 

すると、、、どうなりますか?

 

そうです。
お金が無くなりますよね。

ギャンブルで勝ち続けるなんて不可能ですから。

でも、やりたいじゃないですか。
お金は無いけどやりたい。

 

 

すると、、、どうしますか?

 

そうです。

お金を借りますよね。
キャッシングって便利なんですよー。
カードを入れたらすぐにお金が出てくる。

しかもその日は「絶対に勝てる」わけですので。

増やしてすぐに返済用の口座に入れてしまえばいいのです。

こんな簡単な話はありません。

 

 

・・・まだ続けます?

 

もうお分かりですよね。

 

以下、繰り返しです。

 

借金してギャンブルやったら終わり

今でも忘れません。

2万円。

最初に借りた額。

これを10倍の馬券に一点買いでぶち込みました。超自信あったので。

 

もちろん来ません。

 

ここでどう思うか。

 

 

「借金って言っても、たった2万だし。来週また借りて、勝ったら一緒に返せばいいや」

 

 

 

はい、終了。

 

 

そこからはもう、雪だるま式。
途中で思いとどまる事など出来ませんから。

社会人になってからコツコツ貯めていた定期預金も崩すわ、使い果たすわ、借金残高がどれだけあるのかも分からなくなるわ。

 

いやーー、、、

 

オレよく生きてるな(しみじみ)

 

と、これが20代前半〜中盤くらいまでの話。

まあね。
若気の至りってやつです(深刻)

 

 

ギャンブルをやめる方法を考える

そんな状況からよく抜け出せたものだと、自分でも思います。書いてて怖くなりました。

そんな私が真剣に言います。
ギャンブル依存症からの抜け出し方。

 

 

《手錠をかける》

 

 

これです。真剣に言ってます。
これしかありません。

これで柱に身体を縛り付ければなおよし。

もちろんトイレに行く際は、腰にロープ巻いて誰かに持っててもらいます。

 

極論ですけど、恐らく確実にやめるにはこれしかないと思います。

やめるというか、無理やり抑え込むってやつですね。

 

そのくらい「ギャンブルをやめさせる方法」ってのは見つからないのです。

他に思いつきそうなところだと。

 

《お金を持たない、持たせない》

これもまあ、いい線いってる答えではありますが。

 

私からすれば、

「クズ人間ナメるなよ!」

です。

 

お金なんて無ければ作ればいい。
売る、借りる、拾う、盗む。
どんな方法だってあるのです。

私は盗む以外は経験しました。
身分証明書一枚あれば、お金なんていくらでも作れますからね。怖いですよー。

 

あとは、、、そうですねー。
やめるための一番の近道かもしれないのは。

 

《地獄を見るまで負け続ける》

これじゃないですか?
手っ取り早くていいですよ。

でもまあ、そうなった時は「やめられる」というよりは「やめざるを得ない」状況に陥ってると思いますけどね(怖いよ)

私も危うく地獄を見るところでした。

 

というわけで、ギャンブルは「こうやったらやめられる」なんて方法は無いのです。

 

ギャンブルをやめるには環境を変えろ!

と、長い前置きはここまでにしまして。

ようやく結論です。

 

 

《環境を変えろ!》

 

 

これしかありません。

今やギャンブル依存症を扱う病院も増えまして。
通院して専門医のもとでカウンセリングや治療をするようなのですが。

それでも完治するかどうかは微妙なんですって。

その人次第。

しかもかなり長期的な治療。年単位の。

 

なら、環境を変えるまで。

 

もちろん娯楽のない山奥に引っ越すというのも手ではありますが。

残念ながらギャンブルはネットでも出来てしまいます。

 

ここで一旦、自分の話に戻りますね。

 

ギャンブル依存からの脱出

私は24歳でサラリーマンをやめて、タクシー運転手になりました。それにより、収入も増えて時間も増えた。

要は【ギャンブルに興じやすい環境】が整ってしまってたんです。

 

そして、29歳で飲食店に転職しました。

 

するとどうでしょう。
毎日毎日忙しい。

朝から晩まで働いて、さらには中央競馬が開催していない平日休み。

 

しかもその休みですら、たまった洗濯物やら何やらで。

とてもパチンコなんかに行く暇がないくらい色々忙しかったのです。

 

気がつけば、

「ギャンブルまみれだった生活」

から、

「ギャンブルのことを一切考える暇がない生活」

へと環境が変わっていたのです。

 

なのでそれ以上、借金も増えることなく。

順調に返済を重ねていき、土俵際ギリギリで堪えることが出来たのです。

危なかったー。

 

ギャンブルを遠ざける

もし本気で「ギャンブルをやめたい!」と考えているのなら。

その”真面目モード”の時に、

「パチンコを打つ時間をどうやって他で潰すか」

「いかに馬券を買わずにいられるか」

を真剣に考えるべきです。

 

借金のある人ならば。
副業、残業、掛け持ちバイトなど。
お金を生み出す方法を考える。
転職も視野に入れていいかもしれません。

 

借金の無い人なら別に趣味だっていいんです。

競馬好きなら、競馬のある土日に前もって別の予定を入れておくとか。

パチンコ癖があるのなら。パチンコ店が閉店するまで出かけてみるとか。マンガ喫茶で長編マンガにハマってもいい。最悪駅のホームで寝てたっていいんです。

 

とにかくギャンブル以外のことを考えて、ギャンブル以外のことをする。

 

『毒をもって毒を制す』という言葉がありますが、とにかくギャンブル欲に上書き出来る何かが必ず必要なのです。

 

長い期間お医者さんに通って、カウンセリングを受けて。
それでギャンブル依存を取り除くなんて、実は物凄く難しいことだと思います。

だって、すぐ出来るもん。

入手しにくい違法なおクスリとは違って、見渡せばパチンコ屋さんがあるし場外馬券売り場もある。

もちろん気軽に入れるし、お金を借りる方法なんていくらでもある。

 

病院の近くにパチンコ屋があったら終わり。

 

とにかく日本はギャンブルをやる環境が整い過ぎていますので、その環境を自分の力で変えなければならないのです。

 

そんなわけで。

 

一刻も早く、ギャンブルに変わる何かが見つかりますように。

そしてそれは、誰の迷惑にもならず、自分の身を滅ぼすものでありませんように。

 

 

それではでは、こぼりたつやでした。

 

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