プロレス

鈴木みのるの怖さとKESの強さが光る!新日本プロレス1.4東京ドーム大会観戦記!その2

どうも。
プロレス大好きブロガー、こぼりたつやです。

まさか第0試合で2000文字超えるとは。

その1>>>垣原賢人、復活!UWFのテーマがドームに響く!新日本プロレス1.4東京ドーム大会観戦記!その1

 

さて。
ようやく本ちゃん。

 

イッテンヨンアンバサダー、松井珠理奈さんのマイクで大会スタート。

このアンバサダーがプロレスファン的には賛否両論なんでしょうけど。私的には大歓迎です。
いいじゃないですか。

だって、世間での知名度は圧倒的に

松井珠理奈>プロレス

ですもん。

名前も知らないアイドルに踏み台に使われてるわけじゃないんですから。逆に興味持ってくれてありがとうとしか思いません。
なのでここは、松井珠理奈の恩恵にあやかるのが得策かと。

気持ちは分かりますけどね。
でも松井珠理奈クラスすら認める事が出来ないのであれば、プロレスファンはいつまでたっても閉塞的。

 

2018.1.4東京ドーム 第1試合

IWGPジュニアタッグ選手権試合
王者 SHO&YOH VS ニック・ジャクソン&マット・ジャクソン 挑戦者

 

「ここが勝負だぞ!SHO&YOH!!」

と、対戦カードが決まってからずっと思ってました。しかもわりと気合い入れて。

『サプライズ凱旋帰国→ベルト一発ツモ→タッグトーナメント優勝』という、上手くいきすぎている流れだから故に。

「どうなの?」

「そうなの?」

という疑問を持つプロレスファンも多かったようですので。その真価が問われる一戦。

またこの調子だと長くなりそうですので、結論いきますね。

 

ヤングバックス、凄すぎです。

この差はちょっと、、、歴然なのかな。
私はSHO&YOHを応援してるので、ネガテイブなことを言うつもりは無いのですが。

それでもヤングバックスとはまだまた格が違う。
そう感じました。

どうやら札幌で再戦するようですので。今日まざまざと見せつけられた差をどう埋めるか。

 

ていうか。

私としては「SHO&YOH」とか。
ましてや「ロッポンギ3K」とかいう、全然カッコ良くない名前で括られてるよりも。

「SHO」と「YOH」
「田中翔」と「小松洋平」

という、個人個人で見たいのです。
まだ先だろうけど。

とにもかくにも、ヤングバックス。
いつもながら、お見事でございました。

本当に裏切らないなぁ。

 

第2試合

NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ガントレットマッチ
王者 ファレ組VS真壁組VS石井組VSエルガン組VSザック組

 

うーん、まあね。

 

トイレに行っちゃいますよね。
この日は休憩無しですし。

もう今さらこのベルトの存在意義とか。
そんなことを考えても仕方ないのですけど。
どう感情移入すればいいのか分からないです。

そもそも、このベルトを持ってる3人を王者として敬っているファンがいるのかどうかも怪しい。

多分いない。

そしてやっぱり、トイレは混んでました。

 

第3試合

スペシャルシングルマッチ
飯伏幸太 VS Cody

 

これ良かったです!!

私は無類の飯伏推しですので。
「Cody?やれんのか??」
なんて感じで見てましたけど。

よかったなぁ。面白かったです。

 

飯伏のプランチャで、Codyの嫁さんを巻き込んでしまったという一連の流れ。

ああいう時の飯伏は最高ですね。
リアクションと表情が神がかってます。
アメリカンプロレスとも相性良さそう。

そんな飯伏が、クロス式ジャーマン→カミゴエ→フェニックススプラッシュで試合を決めました。

この2人、また見たい。

しかしまあ。

一つ一つの技で東京ドームの前半戦を沸かせる飯伏はやっぱりスゴいし、、、やっぱりもったいない。

 

第4試合

IWGPタッグ選手権試合
王者 アーチャー&スミスJr. VS EVIL&SANADA 挑戦者

 

KES強すぎー!!!

 

巨大なドームの端から端まで、KESの強さが響き渡っていたんじゃないですかね。

デカいし早いし器用だし。
世界最高峰のタッグチームだと、改めて再確認。

そんなチームに勝利したEVIL&SANADA。
もちろん素晴らしかったのですが。

インパクトは断然、KESに軍配。

ドームに舞ったSANADAのラウンディングボディプレスは本当に華麗で綺麗でした。

 

そしてどうしても、あの放物線を見ると武藤の顔が浮かびますね。

 

第5試合

NEVER無差別級選手権試合 敗者髪切り&ノーセコンド・デスマッチ

王者 鈴木みのる VS 後藤洋央紀 挑戦者

 

結果は後藤が勝ちました。
が、誰の目から見ても主役は鈴木みのる。

この試合に限らず、今年の1.4東京ドーム全体においてもMVP候補だと思われます。

試合は終始、みのるペース。
完全に主導権を掌握し、後藤を、さらには観客をも手玉に乗せてましたね。
張り手一つでドームを沸かせるのもさすがです。

何から何までお膳立てをしてもらった後藤が、雪崩式牛殺しとGTRを決めてごっつぁんゴール。

見事NEVER無差別級王者に輝きました。

それにより、負けた鈴木みのるはベルトと髪の毛の2つを失うことに。

 

 

 

あんなに盛り上げたのに笑。

 

この試合で賭けたもの。
後藤→髪の毛
みのる→ベルト+髪の毛

試合前から物量的に負けてるにも関わらず、その差をカバーしようとする何かが全くもって見られませんでした。前哨戦も記者会見も含め。

 

私はどちらかと言うと、昔から”後藤擁護派”であって。「後藤どうなの?」みたいになっても必ず「いやほら、試合は抜群にいいですから。オリジナル技も豊富ですし」なんて感じで言ってたんですけど。

ちょっともう、限界かな。

私の座席の周りにいた人たちも「おいおい後藤」みたいになってましたし、野次ならまだしも失笑が充満してしまう始末。

しかしそんな後藤ですが。
幸か不幸かNEVER無差別級のベルトが手元にありますので。これをどう使うか。

後藤がベルトを”使う”なんて考えられないのかもしれませんが、いよいよやらないと本当にヤバいと思います。未だこんなこと言ってる私は優しい方ですからね。普通ならさっさと見限ってます。

この日の第0試合 ニュージャパンランボー。

なんの違和感もなくYOSHI-HASHIが登場して来て、数分後に退場してました。

 

そういうことです。

 

その3へつづく→新日ジュニアの華やかさ、ジェイ・ホワイトの今後。新日本プロレス1.4東京ドーム大会観戦記!その3