懐かしい

【1993年 Jリーグ開幕!】突然サッカーファンになった、あの日の思い出。

どうも。
昭和53年生まれブロガー、こぼりたつやです。

 

1993年5月15日 国立競技場
Jリーグ開幕戦 ヴェルディ川崎VS横浜マリノス

それまでサッカーといったら「キャプテン翼」と「がんばれキッカーズ」くらいしか知らなかった私でしたが。

 

この日から、サッカーファン。

テレビ観戦しながら「スカイラブハリケーンはいつ飛び出すんだ!?」とドキドキしていたものです。

 

 

しかしまあ、異常なブームでした。

なんて言うか、瞬間湯沸かし器みたいな感じでしたよね。

じわじわと人気が広がっていったのではなく、いきなりJリーグブーム最高潮!みたいな。

 

どうやら前年のナビスコ杯や同年4月のアメリカW杯1次予選なども盛り上がったらしいですが。

私は全く知りませんでしたので。

この5月15日から、サッカーファンを名乗ることにしました。

潔いまでのミーハー魂です。

 

そんな開幕戦。

【ヴェルディ川崎 VS 横浜マリノス】

とにかくワクワクしてました。

サッカーなんて全然知らないくせに、何をワクワクする事があるのか分かりませんが。

 

でも、ワクワクしていたのです。

 

この雰囲気。
そして、あの音ね。

 

ファーーーン!

 

とにかくけたたましい音鳴らす楽器。

ありましたよね。

 

名前、覚えてます??

 

そうです。

 

 

ブブゼラ。

は、不正解。

 

答えは、

 

チアホーンですね。

私の中で「チアホーン吹きたい!」という欲望がメラメラと高まりまして。

それだけのために「いつかJリーグ観に行きてー!」と思っていたのですが。

あっという間に廃止。

悔しかったですねー。

悔しすぎて、泊まりに行った友人宅に置いてあったチアホーンを夜通し吹いてやりました(迷惑)。

 

そんな開幕戦(2回目)

ヴェルディのマイヤーとかいう外国人選手がミドルシュートを叩き込んだのが、Jリーグにおける最初のゴールでした。

 

「うおおー!誰だー!外人ー!」

 

と、テレビの前で興奮していたのを覚えています。

 

今思えば「そこはカズだろ」と。

 

当時から「プロ野球懐かし外人コレクター」だった私は、その無駄な才能をJリーグでも発揮しておりまして。

この頃の外国人選手をやたらと覚えています。

ヴェルディにはハンセンとペレイラなんてのもいました。
マリノスはエバートンとディアス。
あとビスコンティ。

ビスコンティ、懐かしいなー。
口に出したい名前ですね。
ビスコンティ。

なんか名前挙げてるだけで楽しいですよね。

 

エドゥーとか。

トニーニョとか。

ノ・ジュンユンとか。

(アルシンドとシジマールは有名過ぎにより除外)

 

という感じでJリーグが開幕しまして。

私も「どうせ見るなら好きなチームを決めた方が楽しいのではないだろうか?」と、偏差値50前後の頭で考えたわけでございます。

 

全然知らない10チームの中から、適当なチームを選んで好きになる。

 

こんな行為は、もはやあの時だけでしょうね。

 

どうやらこの前テレビで見た『ヴェルディ』と『マリノス』ってのは、野球でいう巨人と阪神みたいな感じ。

そしてもうすでに、クラスの中にもファンが多くいたっぽいので、それ以外。

 

うーーん。

どうしよう。

決まりません。

 

それはそうです。

知識が無いのですから。

 

唯一知っているとすれば、丸大焼肉のCMで陽気にリフティングをしていた釜本さんのみ。

 

 

そんな釜本さんは、当時のガンバ大阪で監督でしたが。

残念ながら弟の「俺、ガンバにする!」という軽い一言にて売約済み。

 

うーん、困った。

 

何を根拠に決めればいいのかも分からない。

 

それでも、迷いに迷って決めました。

 

 

『清水エスパルス』というチームです。

 

決め手はこいつ。

 

パルちゃん。

 

このパルちゃんの摩訶不思議さに一目惚れした私は、エスパルスファンになる事を決めたのです。

清水に関しては『ちびまる子ちゃん』という知識のみ。

もちろん選手は一人も知りません。

 

でもとりあえずこの日から、全てをパルちゃんに捧げようと決めたのです。

 

なんて言いながらも。

 

このシャチとギリギリまで迷いました。
(名古屋グランパスエイト)

懐かしいですね。

 

ちなみに現在は「オラが街にサッカーチームがやって来た!」という事で、J1昇格以降ずーっとFC東京です。

 

あと、そうそう。

 

こいつ懐かしくないですか?

 

 

Jリーグのあいつ。

 

なんだか見なくなったなぁと思っていたら。

最近またちょこちょこ現れてるみたいです。

 

勝手に『Jリーグのあいつ』とか『顔面サッカーボール』なんて呼んでいたのですが。

どうやら『Jリーグキング』とかいう大それた名前が付けられているみたいです。

 

そしてこの年の秋、大きな大きな国際試合も行われまして。

日本国民のサッカーへの関心が、さらに高まったのでございますな。

 

その大きな国際試合というのが、

 

『アメリカW杯アジア最終予選』。

 

それはまた、別の話。

 

 

それではでは、こぼりたつやでした。