コミュニケーション・接客

おっさんがインタビューしたい人にする!【風俗店従業員 沖田虎丸】

どうも。
人の話を聞くのが大好きなブロガー、こぼりたつやです。

 

念願だったインタビュー企画!
やうやく第一弾まで漕ぎ着けましたー。

「世に出てるインタビューって有名人ばかりのだけど。むしろ一般人の話の方が面白いんじゃね?」

と昔から考えてて。
せっかくブログを立ち上げたならやってみよう、というわけですな。

 

その一発目です。
早速どうぞ!

 

 

私「今日はよろしくお願いします。お名前を教えて下さい」

「沖田虎丸と申します(以下、虎)」

私「年齢を伺ってもよろしいですか?」

虎「42歳です」

私「いつもアメブロでお世話になっております」

虎「こちらこそです」

 

そうなんです。
こちらの虎丸さん。
アメーバブログでお知り合いになりまして。
(というか、私が一方的にブログのファン)

インタビュー企画の第1回はこの人しかいない!ということでお願いしたところ、大変快くOKして下さいました。

前々から聞きたかった質問をぶつけてみます。

 

職業 ホテヘル店員

 

私「ご職業は??」

虎「大阪梅田の”ホテマニ”という風俗店に勤務しております」

私「ホテヘルですと店舗型と違って営業時間も長いと思うのですが、毎日どのくらい働いてらっしゃるのですか?」

 

*店舗型→お店でサービスを受ける風俗店。風営法により24時の閉店が義務付けられている

*ホテヘル→ホテルヘルスの略。電話で受付し、コンパニオンさんが近隣のホテルへと出向いてサービスを受けるシステム。深夜でもOK。

 

虎「本来なら2部交代制のはずですが、最近はもっぱら昼1時から深夜2時まで通しで働いてますね」

私「おー、それはなかなかハードですね。業務内容的にはどんな感じですか??」

虎「受付接客からPCを使っての宣伝とか、もちろん女性の面接も。トイレの掃除まで何でもしてますよ」

私「そう!それです!!」

虎「はい??」

私「面接して採用になった女性に対してですね」

虎「はい」

私「ほら、よくAVとかであるアレ、新人研修!」

虎「あー、はいはい笑」

私「その、、、実技研修と言いますか。手取り足取り的なこともやられるのですか?」

虎「それなんですが、、、」

私「はい、、、(期待の目)」

虎「残念ながら、うちでは行いません」

私「ズコー!」

虎「口頭で説明はしますが、実技講習はないんですよ」

私「そうですか、、、(落胆の色)」

虎「漫画やAVを観て、それを期待される方が多いみたいですけどね」

私「・・・(まさにおれ)」

虎「なんかすみません(苦笑)」

私「いえいえ、では気を取り直して。面接の際に『ここを見るぞ!』的なのってありますか?」

虎「やっぱり、やる気ですね」

私「やる気ですか。そっかー。容姿よりもまずやる気、と」

虎「そうですね」

私「では『こういう女性が人気!指名多い!』という要素ってどの辺なのでしょうか?」

虎「やっぱり選ばれるキッカケとしては、若かったり細身で綺麗な容姿が有利です」

私「ああ、やっぱそうなんですねー」

虎「でもそれはあくまでキッカケで。大事なのは人間力だったり、本人の努力によるってとこですね」

私「どの仕事も同じですね」

虎「これは本当にそうだと思います」

私「てかそもそも、、、」

虎「はい?」

私「ブログを拝見させて頂いてますと、以前は劇団に所属されてたようですが」

虎「そうですね」

私「今のお仕事に就かれたキッカケなんか伺ってよろしいでしょうか?」

虎「大阪スポーツってご存知です?」

私「はい。大スポですよね。こっちだと東スポ」

虎「その中の求人欄を壁に貼りまして」

私「貼りまして、、、?」

虎「ダーツの矢を投げて刺さったのが今の職場だったんです(笑)」

私「えー!すごい、、、!」

虎「東京で一発勝負をかけたいので。そのための資金稼ぎですね」

私「なるほどー。てか、その行動力があれば何でも成功する気がします。あ、、、あと一つ聞きたいことが」

虎「なんでしょう??」

私「こんな変わったお客さんがいた!とか、女性が変な要望された!とか、パンチ力強めのエピソードがあれば差し支えのない程度に教えて欲しいんですけど」

虎「死ぬほどありますけど、、、多分無理ですよ」

私「え?無理??」

虎「例えば、、、ごにょごにょ、、、」

私「無理ですwww 話題変えます(笑)」

虎「ですよね」

 

ブログの面白さの秘訣は多趣味から?

 

私「ご趣味は??」

虎「映画、プロレス、落語、風俗とかですね」

私「また話が戻ってしまう恐れがあるので、風俗は置いときますね(笑) 落語ですか」

虎「落語好きですねー」

私「私は落語に関しては全く無知で申し訳ないのですが。落語を好きになるキッカケって、どのようなものだったのですか??」

虎「変態落語の第一人者で、快楽亭ブラック師匠という方がいらっしゃるんですけど」

私「はい(すげー面白そう)」

虎「その快楽亭ブラック師匠がフリーになられてすぐの落語会にたまたま足を運びまして。それでハマりました」

私「なるほど。てかもう、快楽亭ブラック師匠という名前の響きだけでもハマれそうです(笑) あと私のような落語初心者にオススメってあります?この人いいとか、これ聴いとけとか」

虎「これはもう、立川こしら師匠の高速落語 R-30でしょうね」

私「・・・高速落語??」

虎「はい。CDですよ」

私「あ、CDですかー!」

虎「これがですね、各噺3分前後という超高速でありながら、単なるあらすじ解説に終わらず、、、」

私「ほうほう」

虎「ちゃんと笑いどころもあり、全く退屈せずにあっという間に終わらせるんですよ」

私「えー!めちゃくちゃいいじゃないですか!」

虎「はい、それが【立川こしら師匠の高速落語 R-30】なんですね。本当にオススメですよ」

私「これ本当に入りやすくて面白そうですね。聴いてみます。では次は映画についてですが」

虎「はいはい」

私「私、虎丸さんブログの映画レポの記事が本当に大好きなんですけど」

虎「それはそれは、ありがとうございます」

私「いわゆる、誰もが知ってる話題作ではない作品も数多く鑑賞されてるじゃないですか。B級的なやつも幅広く」

虎「そうかもしれないですね」

私「限られた時間の中で「これは映画館へ観に行こう!」と判断するポイントってあるんですか?」

虎「うーん、そうですね。家に帰ってDVDで観ても集中力が持たず爆睡することが多いので」

私「わかりますわかります」

虎「大スクリーンで観た方が吉とされるハリウッド超大作よりも、小難しいけどじっくり観たら面白い!というネタになる作品をあえてチョイスしてますね」

私「なるほどー。だからレポートが面白いんですね。作品の質は色々あるでしょうけど、どれも本当に面白い記事を書かれてますもん」

虎「いえいえ」

私「そんな映画好きの方に、ありふれ過ぎた質問をしてしまい申し訳ないのですが」

虎「なんでしょう??」

私「好きな映画3つ教えてって言われたら、なんてお答えになりますか??」

虎「『仁義なき戦い 広島死闘編』『いまを生きる』『ゴッドギャンブラー』ですね」

 

*仁義なき戦い 広島死闘編
シリーズ最高傑作という呼び声高き名作。
1973年 監督 深作欣二 主演 菅原文太

*いまを生きる
第62回アカデミー賞 脚本賞受賞
1989年米国 監督 ピーター・ウィアー 主演 ロビン・ウィリアムズ

*ゴッドギャンブラー
1989年に香港で興行収入ナンバーワンに輝く。
監督 バリー・ウォン 主演 チョウ・ユンファ

 

私「では、プロレスですが、、、キッカケってどの辺りですか??」

虎「川田利明がジャンボ鶴田に挑戦した三冠戦ですね」

私「あー!はいはい!」

虎「期末テストのために一夜漬けで勉強してて、小休止で付けたテレビでたまたま・・・」

私「深夜の全日本プロレスですよねー。その三冠戦は1991年です」

虎「その試合で感動したのがキッカケですね。試験はもちろん赤点でしたけど(笑)」

私「なるほどー。私とほぼ同期です!てか、死ぬほど語りたいのですが。そうするとまた「プロレスの話分かんねーよ!」とクレーム来るのでこの辺にしておきます。では最後に、ブログについてお伺いさせて下さい」

虎「はい」

私「とにかく面白いブログを書かれてますけど、書く時に心掛けていることや気を付けている事ってありますか?」

虎「それはありがとうございます。そうですねー、ある種アダルトな業種で働いてますが、良い子も観るアメブロなんで、その方面の話は極力さけてます」

私「なるほど。過去にアメブロの運営から怒られたりもしてますもんね(笑)」

虎「そうなんですよ。ですんで、そっち方面の際どい話を期待される方には正直スマンであります」

私「こればかりはねー。もったいないといえばもったいないんですけど。仕方ないですもんね。私もGoogleから怒られたことありますし」

虎「難しいもんです」

私「でもその手のネタを扱わなくても、あれだけ面白いんですから。本当に凄いと思います!」

虎「ありがとうございます」

私「あ、あとそうだ。話戻りますけど『こんなお客さんは勘弁して欲しい!』みたいな人がいれば教えてもらえますか?もちろん個人的ではなく、世の殿方に向けてですけど(笑)」

虎「そうですねー。あくまで、ファンタジーと言うかプロレスの世界。女性もその時間だけ本名とは違う別の自分で働いてると言う線を超えようとされる方や、お金を払ってるからと女性に横柄な態度をとられる方はいけませんぜ!」

私「なるほど。どの接客業・サービス業にも言えることですね」

虎「ですね」

私「すいません、今日は長々とありがとうございました!楽しかったです!」

虎「いえいえ、こちらこそです」

私「最後に、さっきより軽めのエピソードでいいので何か貰えませんか??」

虎「それでは、、、ごにょごにょ、、、」

私「やっぱり無理ですwww あ、まだ東京で勝負!という気持ちはありますか?」

虎「目指せ世界進出なので、とりあえず東京の前に新世界でホームレス相手にアルティメット相撲で勝負していきます(笑)」

私「わかりました!大阪観光の際は観戦させていただきますね(笑)」

 

編集後記

 

ここまでで4000文字オーバーですか。

本当はもっともっと、もーっと聞きたいことがたくさんあるのです。絶対もっと掘ればもっともっと出てくるはず。

インタビュー中にもありましたが、この方のブログは本当に面白いです。プロブロガーという職業があるんだったら、この方のブログももっと世に出てもいいだろうってくらい(すでに超人気ですけど)

沖田虎丸さんのブログは→こちら

 

画像の使い方が天才的なんですよね。
(著作権的には置いといて)

インパクトのある画像を大量に駆使しながらも、主役の文章も負けてない。独特の語り口調で一気にまくし立てているようで、画像で巧みな演出をしながら起承転結もきっちりと。

攻めまくりの内容に目が行きがちですが、フレームワークがしっかりされてる感じです(営業妨害)

あー、このまま読んでいたい!と思わせておきながらスパッと終わる。

私のブログとは大違いです。

少なからず私のブログを面白いと思って下さってる方なら絶対に楽しめること間違いなしですので、是非とも読んでみて下さい。本当にご協力ありがとうございました!

 

というわけで、インタビュー企画。

思い付きで始めてみましたが、やって良かったです。面白かったー。

やっぱりね、私は人の話を聞くのが好きです。
改めて思いました。大好き。

なのでこれからもですね。
名乗り出て下さった方はもちろん、この人の話聞きたいなーと思ったら老若男女問わずオファーさせて頂きますので。何卒よろしくお願いします。

 

ちなみに、さもインタビューっぽく仕立て上げておりますが。実際は、

 

Q.主な業務内容を教えて下さい

A.受付接客からPCでの宣伝
女性の面接からトイレの掃除まで
何でもします

 

Q.今のお仕事を始めたキッカケは?

A.大阪スポーツを壁に張り、ダーツの矢を投げ刺さった場所がそこだった

 

Q.労働条件や環境など

A.2部交代制ですが、もっぱら昼1時から深夜2時まで

 

こんなメッセージのやり取りだけですから。
思ってたより簡単でしょ?笑

1日1回のやり取りくらいでのんびりと。

空いた時間で結構です。
なのでもし「おう!受けてやってもいいぞ!」という方がございましたら、問い合わせフォームでもコメント欄でもいいのでご連絡下さい。

もちろん金品報酬は難しいので、何か宣伝事項がございましたら全力でさせて頂きますぜ。

 

それではでは、こぼりたつやでした。

 

【完】