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【東京競馬場 グルメ 食堂】稲松さんで食べる20食限定の牛すじシチュー!

どうも。
競馬好き府中市民ブロガー、こぼりたつやです。

 

「競馬場グルメ」とか「ウマいグルメ」とか。
ひと昔前の競馬場からはとても想像つかないような言葉が生まれてます。嬉しいことです。

今回は「これぞ競馬場!」という、老舗のお店をご紹介しますね。

 

こちらー!

 

セルフサービスレストラン カジュアル稲松

 

フジビュースタンド1F、31番柱付近。
『東京競馬場を代表する食堂』と言ってもいいでしょうね。

店名的には”セルフサービスレストラン”なのですが、あえて食堂と言いたいところです。

 

 

メニューは、

 

 

こんな感じ。

カレーにラーメン、そば、定食。
お酒におつまみ。

「これぞ競馬場!!」と、思わず拍手を送りたくなるラインナップでございます。

最近の競馬場はシャレてますからねー。

 

そして賭博場ならではの、

 

 

『勝ち』にこだわったメニュー。
もう本当すき。

 

しかし今回、私が狙っているのはこちら。

 

 

『20食限定 牛すじと肉のビール煮込みシチュー』

何それ!?
競馬場っぽくない!!

 

そして凄いのが、

・単品 980円
・ライス付 1100円

この価格設定!!!

 

あのね、博打打ちってのはね。
食事代はおろか、時には帰りの電車賃までを投じるものなのよ。

「メシ食うくらいなら馬券買う」みたいな。

だから300円のかけそばを食べるのすら躊躇するような人間が多い中で。

 

1100円。

 

これは驚愕のお値段なのであります。

毎回通るたびに「競馬場の食事で1100円ってすげーな。誰か食べるのかな」なんて考えていたものですが。

 

今日の私は行きますよ。

 

なぜなら、これを目当てに来ましたからね!

 

馬券は買いません。
これを食べて帰ります。
それこそが府中市民の特権。
場外開催だから入場料もかからないしね。

 

 

 

こちらで食券を購入して、

 

 

 

カウンターに出します。

 

この辺はセルフサービス。
サービスエリアシステムですね。

 

店内は広いです。

 

 

長いカウンターもありますので、お一人様でもお気軽に。
もちろんテレビがありますのでレースも見られます。

 

そして待つこと2分弱。

 

「お待たせしましたー」

 

キターーーーー!!!

 

てか、早いっっっ!!!

 

朝イチで他のお客さんはいませんでしたが、それにしても早いです。

 

 

こちらー!

 

 

牛すじと肉のビール煮込みシチュー!
ライス付 1100円!!

 

1100円!

 

1100円!!

 

1100円!!!

 

25年以上競馬場に通ってますけどね、1食1100円は初めてですよ。

 

でも見てください。

 

 

しっかりと煮込まれているのが見るだけでわかります。

これは絶対おいしいやつ。

 

では、食べてみましょう。

いただきます。

 

 

パクり。

 

 

 

おわーーーー!
ウマーーーーーイーーー!!
幸せな味がするーーー!!!

あのね、懐かしいやつです!

なんだろう、ビーフシチューなんてそう頻繁に食べるものではないのでしょうけど。

それでも懐かしさを感じる味。

これは美味いわ。
誰が食べても美味しい。

 

すじ肉はやっぱりよく煮込まれていて柔らかいですし。

シチューも酸味が少なく、まろやかで食べやすい。

 

そしてライス付きということでね。

 

 

これですよ。
これもんですよ。
これをこうしてパクりですよ。

 

はー、幸せ。

 

 

 

というわけで『カジュアル稲松』さん。

あのね、東京競馬場って物凄く大きいんですよ。
アジア1とか、世界屈指とか、そんなレベルで。

だからスタンドも物凄く大きいし、飲食店も星の数ほどある。

 

そんな中、この稲松さん。
いわゆる『昔ながらのお店』なわけです。

だから味もメニュー構成も懐かしい。
「そうそう、これこれ」と言いたくなるお店。
私が大好きな雰囲気。

なのでこのシチューもそんな味。

老若男女、誰が食べても幸せになれる。

 

どんどんと綺麗になってる競馬場。
おしゃれな雰囲気に支配されつつもある。

だからこそ、このようなお店が必要。
この味は残さなきゃいけない。

そんなことを思いました。

 

とにかく、美味しかったです!
馬券が当たった際には、是非とも。

カジュアル稲松さん、ごちそうさまでしたー!

 

それではでは、こぼりたつやでした。