コミュニケーション・接客

接客×人見知り=可能性無限大!接客業に向いてないどころか絶対オススメ

「人見知りこそ接客業向き!」

今この記事を読んで下さっているということは。
自分が『人見知り』だという自覚がありつつ、接客業となんらかの形で関わろうとしている(もしくは関わっている)という状態でしょうか。

 

嬉しいですね。

私は、人見知りの人こそ、接客業に向いていると思ってます。

 

というわけで【人見知りの人が初めての接客業に挑む】というテーマを設定して、全10回の接客業講座をやっていきます。

その記念すべき第1回です。

どんなことをやっていくか気になる方は【誰でも出来る!超簡単接客業10回講座】を覗いてみて下さいね。

 

3つのポイント!

・周りを意識しない
・問いかけに焦らない
・自分を責めない

この3つ。

 

周りを意識しない

人見知りのあなたが接客業を始めました。

もちろん周りにも同じ場所で働いているスタッフがいるはずですよね。

 

その人たちを意識するのはやめましょう。

 

意識したら、2000%ヘコみます。

 

「みんな凄いお客さんと喋ってる!」
「ヤバい!私だけ全然喋れてない!」
「てかスタッフともまともに喋れてないし!」
「どうしよう!?どうしよう!?」

 

大丈夫です。

1年も経てば、人見知りだったあなたの接客を見て、同じようにヘコんでいる新人さんがいるはずですから。

 

人見知りだろうが人見知りでなかろうが、最初は誰だって上手に出来ないのですから。

みんな最初は新人です。

 

あのですね。

さっきから言ってますけど、なぜ『人見知りの人が接客業向き』かを説明しますね。

 

 

 

人との距離感。

 

 

人見知りの人って、これにとっても敏感なのです。

分かりますよね?

この距離感を詰めるのに躊躇してしまうから、人見知りなわけです。

逆にこの距離感を一気に詰められる人が、人見知りしない人。
初対面でも信じられないくらい親しく話せる。

接客業って『人との距離感』というのが圧倒的に大事なんですよ。
もちろん瞬間的にそこを埋めてしまえるというのも物凄い強みなのですが。

『人との距離感に慎重』というのも、立派な才能なのです。これは後々大きな大きな武器になります。

 

それについては、ここでは触れませんが。
とにかくその大きな武器は絶対に持ち続けていて下さい。

人と接することなんか、後からいくらでも慣れていけばいいのですからね。

 

人見知り克服の唯一の方法は、慣れです。

 

だから今は、周りを意識しない。

その余計な行為が、せっかくの大きな武器を捨ててしまいかねませんのでね。

 

問いかけに焦らない

今度はもっと実践的なこと。

問いかけに焦らないというのはもちろん、お客さんとのやり取りですね。

お客さんから何か話しかけられたとしても、焦らず落ち着いてゆっくり返せばいいのです。

「ヤバい!どうしよう!」
「なんて答えればいいのかな!」
「正しい答えってどれかな?」

なんて考えなくていいのです。

 

これね、焦らなくなる必勝法が1つだけありますので。是非それを身につけて下さい。

『お客さんからの問いかけに焦らない必勝法』

それは、、、

 

わからないことはわからないと伝える。

 

これだけ。

人って、あやふやなまま何とかしようとするから、しどろもどろになってしまう。

何ともならないのに。

 

そして人見知りの人は、この「わからないことをわからないと伝える」ことも苦手。

 

ですよね?
私は思いっきりそうでしたよ。

 

だから、決めておくのです。

強く強く「わからない時はわからないって言うぞ!」と心に刻み込んで下さい。

そうすれば、いざ「ヤバい!なんかややこしいこと聞かれたー!」って時でも。

「すみません!私ではわからないので、店長に聞いてきます!」って言える。
それならまず間違いなくミスも起きませんし大丈夫です。

店的にも、あやふやなまま答えられるよりもよっぽどいいですからね。

これでお客さんからの問いかけにも、焦ることは無くなるはずですよ。

 

自分を責めない

もし『周りを意識しない』『お客さんの問いかけに焦らない』を徹底出来たとしても。

それが完璧な仕事に繋がるかと言えば、実はそうでもありません。

上記2点はあくまでも、人見知りの人が接客業としてのスタート地点に立つためのもの。

実際の仕事はここから始まります。

 

上手くいかないこともあるでしょう。
ミスもするでしょう。
店長や先輩に怒られることもあるでしょう。

でも、自分を責めないで下さい。
そのミスは人見知りとは関係ないです。

自分を責めるのではなく、ミスそのものへの反省をして下さい。
どうしてそのミスをしてしまったのかをしっかり反省するのです。

そしてすぐに前を向く。

反省なんて30秒でも長いくらい。
一瞬考えて「よし!もう同じミスはしないぞ!」と思ったらさっさと寝て下さい。

 

くれぐれも、

「私なんて、、、」
「やっぱり人見知りだから、、、」
「私には接客なんか無理なんだ、、、」

などと思わないで下さい。

 

人見知りなんて関係無い!

誰だってミスはする!!

 

当たり前の話です。

 

最後に

人見知りという個性がもたらしてくれた『人との距離感』という武器は本当に大きなものです。後々わかります。

それは接客業の枠を超えて、本当に重宝します。
私もそれだけで人生やってきたという自負がありますから。

そんな武器を持ちながら、人と接する楽しさに気づきながら成長していく。

ハッキリ言って伸びしろだらけ。
無限の可能性を秘めているのです。

 

今回の3つのポイント。

1.周りを意識しない
2.問いかけに焦らない
3.自分を責めない

これだけ守って貰えれば、人見知りなんてどうにでとなります。
他の人と一緒です。

いやいや、一緒どころか。
今まで誰よりも『人との距離感』に敏感に生きてきた個性。

これを持っている分リードしていますから。

自信を持って仕事して下さいね。

 

では次。
大きな声でも出してみましょうか。

次の記事へ>>> 接客業で「いらっしゃいませ」が言えない?声を出さない方が逆に目立ちますよ

今回に比べれば簡単なこと。
是非とも読んで実践してみましょう!