行ってみた・やってみた

マラソン素人の挑戦!第7回 船橋競馬場ダートランニングフェスタ その1

どうも。
マラソン素人ブロガー、こぼりたつやです。

 

再び駅伝に挑む

 

ていうかね。

あたしゃマラソン素人どころか、ランナーとしてのスタートラインにも立ってないわけですよ。

立つつもりもないし。

 

2月に行われた『府中駅伝』。
これに幼馴染みからお誘いをいただきまして。

「ブログに書けそうだから出るわ」

という、なんともナメくさった理由で出場。

 

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そして死ぬ一歩手前でなんとか完走(4.2km)
あと1メートル距離が長かったら倒れてたはず。

 

これをもって、マラソン界から引退を決意。

履いていた靴下をそっと置いて業界から去ったわけですが。

 

そんな私に、また一通のメールが。

 

「こんな大会があるんだけど、どう?」

 

その大会名が、

『船橋競馬場ダートランニングフェスタ』

 

【名馬気分を味わいながら砂地の厚さ9センチのダートコースを走ります】

というもの。

 

もういいわ。

こっちは生活の基盤であるアスファルトでさえ死にかけてるのに。
慣れない砂の上なんか走れるわけがない。

あの幕之内一歩だって鴨川ジムの合宿で苦労してた。

 

もちろん競馬は好きだし。
実際のダートコースを走れるチャンスなんて滅多にないだろうけど。

さすがにこれはしんどそう。

チームメイトにも迷惑をかけそうだし、今回はやめておこう。

 

そして、そのメールから3ヶ月後。

 

 

 

私は船橋にいました。

 

船橋競馬場ダートランニングフェスタ

出ちゃうんだよなー。
結局、出ちゃうんだよなー。

「出たらしんどいぞ!次の日筋肉痛だぞ!倒れるぞ!なんなら死まであるぞ!」

と、分かってはいるのですが。

 

1本だけ、

「なんか楽しそう。とりあえず出ようぜ」

という無責任な思考回路が存在してるのですね。

 

マジでもう、切りたい。
その回路とか神経を切りたい。
早急に鎬昂昇に切ってもらおう。

 

 

船橋競馬場に到着すると。
まだ開場時間前だというのに、

 

 

この熱気。

曇天の空とは対照的な、ランナーたちの熱き魂がひしひしと感じられます。

 

全員が全員プロに見える。

男は瀬古、女性は有森。
メガネをかけてりゃ宗兄弟。

強そーだ。

 

そんな中、あたくし。

事前準備一切無し。

マジなめんな。

 

一応ね、参加を決めてからというもの。
毎朝アナウンスしてくれてたんですよ。

脳が。

「練習しておきましょう!」って。

 

でもこちとら生粋の怠け者ですから。

 

「8月になったら走るよ」

「お盆が終わったら走るよ」

「8月が終わったら走るよ」

「もうちょい涼しくなったら走るよ」

「10日前から走るよ」

「1週間前から走るよ」

「3日前から走るよ」

「前日くらいは走るよ」

 

そしてお決まりの、

「1日くらい走っても変わらねえ!」

 

「当日キターーーーー!」

 

脳からの勅命を無視し続けてやりました。

ちょっと本当マジでもう呆れるわ。

 

というわけで、2月の府中駅伝から練習せずに挑むことになったのですねぇ。

ある意味、伸び代ですねぇ。

 

しかしこの時の私、もうすでに

「俺なんかを誘った方が悪い」

という精神状態に達していたため。

いかにエネルギーを消費せず当日を終えるか、という方向に切り替えていたのですな。

 

そんなわけで、本日の目標。

 

【五体満足】

 

無事にダートコースを回ってきて、しっかりと自分の足で帰宅すること。

 

とにかくこれを第一に。

そして、しっかりとブログを書く。

普段なら絶対に立ち入ることの出来ないコースに入れるのですからね。

その写真を撮って皆様にお伝えする。

それこそがジャーナリストに課せられた使命!

 

と思っていたら、、、

 

 

まさかの撮影禁止!!!

 

ショック!!!

 

SHOCK!!!

 

マジかー。
堂本光一1600公演級の衝撃。

 

仕方ない。

これを強行してチーム全員が失格となってしまえば、ただでさえ少ない友達がまた減ってしまうだろうから。

撮りたい写真も撮れないこんな世の中はポイズンということで。

反町、ここは諦めます。

 

参加人数1000人以上!

 

開場〜。

 

普段とはまるで違う人種で埋め尽くされる船橋競馬場。

 

 

見慣れない光景に圧倒されそうになりますが。

圧倒されている暇などありません。

私にはやらなくてはならない事があるのです。

 

 

それはもちろん、入念な準備運動。

 

ではなく。

 

『俺よりも遅そうな人を探す』という低俗極まりない行為。

 

とにかくホッとしたい。

「あー、あの人がいるなら大丈夫そうだ」

そう思いたい。

 

ですが。

やっぱり誰を見ても強そうです。

 

参加チーム数は、全部で204チーム。
1チーム5人編成なので、参加人数は1020名。

 

ということはもちろん。

私が1020位。

 

どうも。
1020位ブロガー、こぼりたつやです。

 

あー、不安。

 

その2へ続く。