レビュー

府中駅伝2018 参加レポート!39歳、駅伝未経験ど素人男が4.2kmを走ってきた!(前編)

どうも。
へなちょこランナー、こぼりたつやです。

 

というわけで、出場しましたよー!

 

府中駅伝2018!!

今こうしてブログを書けているということは、無事に帰還出来たということです。

でもギリです。
死ぬ寸前までいった。死ぬ寸。

スタートして300mから、ずーっと三途の川が見えてましたので(早い)

死んだじいちゃんとばあちゃんも沿道で応援してくれてました。小さい旗を振りながら。

もちろん2日経った今もまだ足の全部が筋肉痛で、竹馬乗ってるみたいな歩き方になってます。

 

まず今回の駅伝参加。

どういうわけか幼馴染みから突然「駅伝出ない?」と声をかけられました。

未だに意味がわからないんですけと。

でもまあ、ブログのネタになればいいかな?と思って二つ返事でOK。

 

なんとなーく練習してたら、もともと良くなかった膝が悪化して水が溜まってパンパンに腫れて。

お医者さんに「もう走るなバカ!」と言われて、練習をやめた状態で迎えた本番当日です。

 

ちなみに参加決定から練習などは

関連記事>>>おっさんがたった1ヶ月の準備期間で4.2kmの府中駅伝に挑む!

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こちらに書いてありますので。その辺から読んでいただけるとより一層楽しくなるはずです。

 

そんな状態で迎えた本番。

 

不安しかねえ。

 

チーム 焼肉ホルモンだいこんや!

今回は5人のチーム編成(走者順)

①さなえさん
今回の首謀者。紅一点。小学1年からの幼馴染み。

②大輔さん
初対面。インフルエンザ明け。お酒強い。

③だいち君
初対面。ワインに詳しい。

④ムネさん
選手兼監督。チームの大黒柱。お酒強い。

⑤こぼりたつや(私)
右投げ右打ち。ゲームとプロレスと柴犬が好き。

こんなメンバー。

 

 

そしてチーム名は、、、

 

 

「焼肉ホルモン だいこんや」

 

 

なんでだよ!

このふざけた名前は、私がやってる店の名前。

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首謀者さんがこの名前で申込んでくれてました。
しかも私は最終走者。

 

チームの名前が店名で、店主がアンカー。

 

見る人が見たら「あいつ何を偉そうに」って思われるに違いない盤石のシチュエーション。

しかも初対面のお二人は当然「なにそれ?」状態ですから。なんかもうすみません!って感じ。

 

でも受付時、このチーム名が呼ばれた時には周囲が軽くざわついたらしいです。

 

ナイス。

 

会場は府中市陸上競技場

タスキの受け渡しをするのは府中市陸上競技場。
いわゆるひとつのメインスタジアム。
中2の運動会以来、25年ぶり。

 

こんなに狭かったんだ。
広く見えたのになー。

 

昨年までの府中駅伝は、多摩川沿いを延々と走らされるようなものだったらしいのですが。
今年は大リニューアルを敢行して、市街地を走るようになったんですね。それこそ商店街とかも。

 

その発着点&待機場所が競技場。

そんな陸上競技場に到着して、まず私がやったことと言えばもちろん。

 

 

「オレより遅そうな人を探す」

 

 

クソみたいな行為です。

 

準備運動はしません。
ちょうど4.2kmしか走れない体に仕上がってますので、ウォーミングアップでもしようものなら確実にガス欠します。

アキレス腱だけは伸ばしました。

 

 

でもねー。
遅そうな人。
全然いないんですよ。

 

全員が速そう。

 

中学生とか合わせたら、全部門で恐らく2000人以上の参加者がいたと思うのですが。

 

 

どう考えても私が最下位。

2000人中2000位。

 

 

そんな2000位男を抱えているチームですから。
完走が危ぶまれます。

 

4.2kmを24分で走れ!

【今回のミッション】

120分以内に完走を目指せ!

 

4.2km×5人を120分以内に走り終えないと強制終了を食らってしまうのです。

繰り上げスタートも無く定刻になった瞬間、無慈悲に歩道に打ち上げられる。そして歩いて競技場まで帰る。

 

そんなのイヤだー。

 

 

というわけで、算数。

5人完走=120分以内
さあ、1人の持ち時間は??

均等に割ったら、1人24分の持ち時間ですよね。

 

では、その24分で4.2kmを走るには??
1kmどのくらいのペースで走ればいい?

大体5分40秒くらい。

 

これ、結構大変なんです。

左膝に爆弾を抱えた2000位ど素人最下位野郎にとっては超難題。

 

だって私、、、2000位ですよ?(しつこい)

 

そうなると考えるのは、経験者2人が作った貯金をいかに利用させて貰うか。というニートみたいな考え。

 

スポーツマンシップとはまるで無縁です。

 

いよいよスタート!緊張の待ち時間!

第1走者だけは府中市街地の中心部から華々しくスタートということで。

待機組は時計を見ながら帰って来るのを待ち続けるしかないのですが。

 

 

遠くて全っ然見えねえ。

 

時間的には帰って来ててもいいはずなんだけど。
全然来ない。

 

大丈夫かな?
転んだかな?
どうしたんだろう。

 

って思っていたら。

 

なぜか第2走者の大輔さんが帰還!

 

なんとスタートから43分後!
おおお!速い!!

 

 

これで5分貯金が出来た!
(そんな計算ばっか)

 

しっかり自己ベストを更新されてました。
インフル明けなのに!
大舞台に強いタイプ!

 

「どうでした?」「他の人は速いですか?」「ヤバかったですか?」などと、疲労困憊にも関わらず質問責めにしまくっていると(迷惑)

 

 

音速で第3走者のダイチくん帰還!!

 

20分経ってないけど!
(結果18分39秒!!)

え!?速くね!?
未経験者とか嘘でしょ??
練習では1キロ6分台でしか走れなかったって言ってたのに。

やってた?駅伝やってた??
逸材じゃん。棚橋じゃん。

 

あれ、、、ってことは、、、

 

スタンバイしないと!

 

第4走者はエースランナーですので。
恐らく光速で帰って来るだろうから。
慌ただしく移動。
行ってきます。

 

(死地に向かう戦士の気持ち)

 

いよいよスタート地点へ!

スタート地点の付近でなんとなーくアキレス腱を伸ばしながら、周囲の様子を伺います。

 

緊張するー。

 

とにかく凄い人の数ですので、タスキの受け渡しは無事に出来るのか不安でしたが。

係りの人が「もうすぐ帰ってくるぞ!」というチームのゼッケン番号を呼んでくれてたので、耳の穴を10倍に広げて注意深く聞いています。

 

278・・・

 

 

278・・・

 

 

278・・・

 

 

「287番!」

 

 

はいっ!

 

 

いや!うそ!
違う!似てるけど違う!

 

思わずコースに飛び出しそうになりましたが、寸前のところで気付いて自重。

 

危ない危ない、と一息ついていると。

 

「278番!」

 

 

それ!ロン!

今度は本当のやつ!!

 

 

前の人たちを見ていると。

番号を呼ばれてからタスキの受け渡しまでは、わりと時間があったようなので。

そのつもりでいましたら。

 

なんかすぐ来た!!速え!

 

しかもすっげー軽快!!

 

 

「こぼちゃーん!」←私のこと

 

 

叫びながら会心の笑顔!!

 

なにそれ超カッコいい!!!

 

それにひきかえ、恐らく引きつりまくっていたであろう笑顔でタスキを受け取った私。

 

「なんで凄いスピードで4.2kmも走ったのに、あんな爽やかな笑顔が作れるんだろう?」

 

とか思いながら、不安一杯のスタートを切ったのでありました。

 

後編へつづく。

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