3000文字チャレンジ

『2019文字ブログのテーマを決めよう!』3000文字チャレンジ第5弾

 

2019年1月某日、某所。

 

「それではこれより、2019文字ブログ会議を始めるのだが。今回はお忙しい中、会長がいらっしゃって下さった。会長、何か一言あれば」

 

「えー、昨年12月に始めた3000文字チャレンジも、少しずつとは言え参加者が増えている。それもこれも皆の努力のおかげじゃ」

 

「はっ!」

 

「しかし。参加者が増えるということは、その中でどう存在感を示していくのかが大事。他の参加者には自由に楽しんで貰えればいいのだが、創設者である我々はそれではいかんのじゃ」

 

「はっ!」

 

「常に目立て。こんな酔狂な企画に参加してくる物好き野良ブロガーの地力はホンモノ。だが、その中でも我々は常に目立っていなければならない義務があるのじゃ。他とは一味も二味も違う文章、楽しみにしているぞ。大いに狂え。以上」

 

「会長、ありがとうございました。ではA班から順にプレゼンをしてもらう事になるのだが。A班、もう行けるか?」

 

「はい!大丈夫であります!」

 

「よし、それではA班が考えてきた2019文字ブログ。テーマを発表してもらおう」

 

「どうも。A班班長 こぼりたつやです。今回、我々が考えてきたテーマがこちら」

 

 

【アドセンス規約チャレンジ!】

 

 

「アドセンス規約・・・チャレンジ?」

 

「はい。我々のブログにはGoogleのアドセンス広告が貼られていますよね」

 

「確かに貼っているが」

 

「そんなGoogleアドセンスには、規約で”禁止コンテンツ”というものが設けられております」

 

「うむ。アダルトやアルコール、ドラッグやギャンブル、他にも色々あったはずだが」

 

「そうです。我々が目をつけたのは、その禁止コンテンツです」

 

「なに??」

 

「この”2019文字ブログ”というテーマは、もろにブロガー向け。なので読んでいるブロガーたちを『おいおい、大丈夫かよ?GoogleからBAN喰らうぞ?』と、ヒヤヒヤさせるような文章にしてみよう!というものです」

 

 

「む・・・!?」

 

 

「会長、どうされましたか?」

 

 

「面白い。続けろ」

 

 

(会長が、、、食いつかれた!)

 

 

「はっ!とにかく2019文字に”危険ワード”をふんだんに盛り込むのです。大々的にエロい話をしてみたり、遠回しにお酒を進めてみたり、挙げ句の果てには『危険ドラッグに手を出してみた!』的な偽レポートまで」

 

「そ、それは、、、」

 

「とは言えもちろん、アドセンス停止は致命的。アフィリエイトをやっていない我々としては死活問題。なので、ギリギリを攻めるのです」

 

「・・・ギリギリを?」

 

「はい。私の班も今までに色々な記事を書いて参りましたが、実は少しずつ攻めておりまして。『あ、これは大丈夫なんだ』というラインを把握しつつあるのです」

 

「ほう」

 

「ちなみに専務は覚えてらっしゃいますか?当ブログ開設直後の、アドセンス規約違反警告事件のことを」

 

「ああ、もちろんだ。Googleアドセンスに登録して、その数日後にいきなり警告メールが届いたという、若さゆえの事件だな」

 

「そうです。しかも当時の我々はなんの知識もなく、軽視してそのまま1週間程度放置していたというおまけつき」

 

「今考えるとゾッとするな・・・」

 

「専務、あの時に警告を受けた対象記事。どんな記事だったかは覚えてらっしゃいますか?」

 

「えーっと、、、確か規約違反の画像を貼ったとか」

 

「そうです。アドセンス広告の記事にエロ本の画像を思いっきり貼りまして。さらにはその本について延々と語るというエロ本レビュー記事でした」

 

「・・・無知は恐ろしいな」

 

「しかし、そこで私は学びました。『エロ本の画像を貼っても警告で済むんだ』と」

 

「なるほど、逆転の発想か。一発退場ではなかったことを逆手に取る」

 

「はい。なのでエロ本の画像はダメでも、文章は平気かもしれない。文章はダメでも単語なら平気かもしれない。そんなギリギリのラインを攻めまくるのが、今回お持ちしたテーマ『アドセンス規約チャレンジ』です」

 

 

「面白いっ!!!採用!決定!」

 

「か、会長!ダメですって。これは危険です」

 

「いーや!決まりだ!いい感じで狂っておる!」

 

「はっ!ありがたきお言葉。それではすぐにエロと酒とドラッグについての資料を・・・」

 

「待て待て待て!まだ他にもプレゼンは残っているだろう!それを全て見た上で判断する。なので会長も何卒・・・」

 

「ふん!まあいい。あと2班か。それじゃあ、今の以上に楽しませろ」

 

 

「じゃあ、次はB班!」

 

「はっ!B班班長のこぼりたつやです。今回、我々B班が持って来たのはこちら!」

 

 

【インフルエンサーについて語ろう!】

 

 

「ふむ、インフルエンサーについてか。でもこれは、わりとよくある感じじゃないのか?」

 

「はい。ありますね。私もそういう記事やツイートには目が無くて・・・」

 

「いやいや、お前の好みなんか聞いとらん。斬新さが無いんじゃないか?という事だ」

 

「あの、これには仕掛けがあるのです」

 

「仕掛け?」

 

「はい。ここで取り上げるインフルエンサー、実は架空です」

 

「架空!?」

 

「ほう!どういうことじゃ!?詳しく聞かせろ!」

 

 

(会長が、、、食いつかれた!)

 

 

「とりあえず文章の最初から、盛大にインフルエンサーを叩いて叩いて叩きまくります。しかし、誰のことかは伏せておく」

 

「ほう!」

 

「読者がなんとなく身に覚えのあるようなことを書きつつ、少しだけズラしておく」

 

「例えば!?」

 

「そうですね。では例えば、このインフルエンサーは山奥に住んでいます」

 

「山奥!それなら高知じゃな!?高知の山奥じゃな!?」

 

「いえ、長野です」

 

「長野!なんでじゃ!?」

 

「架空だからです」

 

「おお、、、そうじゃった」

 

「そして山奥に、そのインフルエンサーを慕って何人もの人間が移住してきます」

 

「ほう!そいつらは書生じゃな!?奴の書生じゃな!?」

 

「奴??どなたですか?私は存じ上げないですね。そしてそもそも移住した彼らは書生でもないです」

 

「書生ではない。それじゃあ、なんなんじゃ?そいつらは」

 

「筋トレ仲間です」

 

「筋トレ仲間!?だって、その男は細いじゃろ?痩せてるじゃろ?筋肉とは無縁な感じの」

 

「いえ、いい体です。むしろ筋肉で売っているようなところもありますので」

 

「いい体!?なんでじゃ!?」

 

「架空だからです」

 

「おお、、、そうじゃった。でもそれなら、炎上じゃな?そいつは得意の炎上で敵を増やしつつ世間を騒がせておるのじゃな?」

 

「いえ、炎上とは無縁です。むしろ好感度は高いかと」

 

「な、、、なんじゃとー!?てか、ちょっと待て。今までの話をまとめると。それはただの、”長野県の山奥に住むたくましいナイスガイ”ではないのか?」

 

「そうなりますね」

 

「いやいや!それはいかんじゃろ!だって、お前・・・!」

 

「会長。とりあえず落ち着きましょう。おい、改めて聞くが、B班の案は『架空インフルエンサー』で間違いないな?」

 

「はい」

 

「それにしてはインフルエンサーでも何でもないじゃないか。その架空の男は」

 

「はい、この架空の男はインフルエンサーではありません」

 

「なに!?」

 

「私は会長の質問に答えていただけです。ちなみにこの男の職業は、男優です」

 

「男優!?まさか、そうすると・・・?」

 

 

 

「採用!採用!即採用!」

 

 

「はっ!ありがたきお言葉!では今すぐにナイスガイの出演作品DVDと妻の著書を一通り取り寄せて・・・」

 

 

「待て待て待て待て!お前それもう架空の域を超えて完全にアレじゃないか!えっと、、、あれちゅう!」

 

 

「完全に?あれちゅう?”あれちゅう”ってなんですか?架空の話ですけど」

 

 

「そうじゃ!架空じゃ!実際の連中は長野の山奥になど住んでおらん!」

 

 

「いや、そうなんですけど。会長、当ブログはこれまでその界隈には付かず触らずで来ておりまして。ちょっとした面倒も起こしたくないのですよー」

 

 

「貴様!なにを申すか!専務のくせにつまらん奴め!それじゃあA班のアドセンス規約チャレンジに決まりじゃ!どエロいのを持ってこい!」

 

 

「会長〜。我々はアドセンス収益と女性好感度を本当に大事にして来ているんです。ここへ来てそのような危ない橋を渡るのは・・・」

 

 

「ええーい!つまらん!それじゃ、もう1人おったな!C班!貴様の持ってきた案を言ってみろ!」

 

 

「はっ!C班班長、こぼりたつやです。我々C班の持ち込み案はこちらになります!」

 

 

【こぼりたつやは何故、なかのの夫にブロックされたのか!?ベジシャワー事変を悪態満載で振り返る!】

 

 

 

「採用じゃあ〜!3つとも行くぞ〜!」

 

「おおー!!!」

 

 

 

暴走する会長と班長たちをよそに、専務は書記から会議の議事録を受け取った。

 

「ふむ。とりあえずこれでいいか」

 

「よろしい、、、ですか?」

 

「ああ、キリがない。バカは放っておこう。この議事録をそのまま #2019文字ブログ に提出してくれ」

 

「かしこまりました」

 

 

というわけで、今回はお蔵入りとなったこの3案。

 

・アドセンス規約チャレンジ!

・架空インフルエンサーについて語ろう!

・こぼりたつやは何故、なかのの夫にブロックされたのか!?ベジシャワー事変を悪態満載で振り返る!

 

果たしてこれらが陽の目を浴びる時が来るのか、来ないのか。

 

 

それはまた、来年のお楽しみ。

 

『#2020文字ブログ』まで、あと357日。

 

 

To be continued…?