接客歴20年の私が録画してまでスポーツを見る、たった1つの理由

どうも。
スポーツ大好きブロガー、こぼりたつやです。

 

『スポーツって、録画して見ます??』

 

恐らく見ない派の人が圧倒的多数なのでしょうけど、私は見ます。

 

 

もちろん毎日ではないですけど大事な試合は必ず録画。仕事が終わってから視聴しております。

 

私がわざわざプロ野球を録画してまで見る理由

 

録画してまで見るのはなんでかって?

 

 

それはスポーツが大好きだからだー!

 

 

というのも、もちろんありますけど。
本当の理由は別にあります。

 

 

普通に「仕事」です。

 

 

私の場合は店に野球関連のグッズを飾っておりますので。野球ファンのお客さんとお話する事も少なくないのです。

だから開幕戦、日本シリーズ、オールスター、有名選手の引退試合など。

贔屓球団の枠を超えて、野球好きの話題に上がりやすい試合は必ず録画して見るようにしています。

 

これは単純に「野球ファンを名乗って接客業をやってる以上、そのくらいの話は出来て当たり前」って事です。

 

もちろんスポーツニュースでもいいのですが、それでは話が薄っぺらくなる。

ネットやスポーツ新聞で結果だけというのは論外。

 

話してると分かるんですよ。
「あ、結果知ってるだけだな」とか「話を合わせてるだけだな」とか。

 

あれ、ガッカリするんです。

 

なので自分から野球好きをアピールしておいて、お客さんにそんな風に思わせてしまうのは物凄く失礼ですからね。

 

ちなみに普段のペナントレースはCSチャンネル「フジテレビONE」のプロ野球ニュースを見ています。

これは一時間しっかりと”プロ野球だけ”をやってくれますので。

野球ファンとしての満足感も、接客業の情報量としても十分なボリュームなのです。

 

もちろんプロ野球以外にも

他にも見ますよ。

必ず見るのはサッカーの代表戦。

これは一般的に話題に上がりやすいですからね。

そして私サッカーに関しては、野球に比べると見る目も肥えていませんので。

スポーツニュースの解説に頼りたくなる気持ちもあるのですが。

 

そうすると、やっぱり会話は薄っぺらくなってしまいがち。まんま受け売り。

 

なので詳しくないものこそしっかり見て、たどたどしくても自分の言葉で喋った方が会話としては新鮮です。

 

自分も立派な商品だ

あとはゴルフ中継、大相撲、ボクシング総合格闘技、プロレスなどですね。

これは私の個人的な趣味という面も大きいため、お客さんからの期待があります。

主に常連さんですよね。
私を知ってくれている人。

 

「きっと店主も見ただろうから、お店に行って話をしよう」という期待。

 

これで「見てないっス」は絶対ダメじゃないですか。もはや主力商品の欠品と同じ。

例え飲食店でも、接客業である以上は自分の持つ情報も話術も立派な商品ですからね。

商品としての自分に自覚を持ちます。

 

会話は結果よりも共感

文中「話が薄っぺらくなる」という表現を使いましたが。

 

コミュニケーションで大事なのは「結果」よりも「共感」です。

 

試合で物凄い好プレーがありました。
それをスポーツニュースで見て、話す。

悪くないのですが、それだけではやっぱり会話の臨場感に欠けるのです。

そのプレーに至るまでのプロセスが足りない。

 

「あのプレー凄かったですね!」よりも。

 

「あんな状況を経て、このタイミングで飛び出したあのプレーは凄かったですね!」という会話の方が厚みがありますから。

 

私はそこを大事に、そして売りにしたいのです。

 

もちろんお客さんのためでもありますが、やっぱり自分のため。

看板メニューのホルモンと同じかそれ以上に、私自身の商品価値も高めたい。

そのために磨くべき武器の一つです。

 

なんて、カッコイイこと言ってますけど。
ここまで準備をしておきながら「お客さんに披露せず!」なんて事は良くあります。

むしろその方が圧倒的に多いです。

仕入れた情報の9割は陽の目を見ずに引き出しの中です。

 

でもそれは決して無駄にはならず、私の血となり肉となってくれているはず。

ブログにも役立ってますしね。

 

そう自分に言い聞かせながら、今日もオリックスの情報を仕入れるのです。

 

ちなみにお客さんからオリックスの話を振られたのは、開業以来6年間で2回のみ。

 

もちろん向こうの期待以上に返せたので、めちゃくちゃ喜んでもらえましたけどね。

「なんで知ってんねん!」と驚かれました。

 

それが快感だし、いい仕事。

 

 

それではでは。
こぼりたつやでした。