四国旅行

愛媛県青島は猫の島。お店も自販機も無い、不思議だけど素敵な場所。

どうも。
芝犬大好きブロガー、こぼりたつやです。

愛媛県にある小さな島。

島民十数人に対して、猫の数が100匹以上。
本土からの定期船は1日わずか2便。

お店もなければ自販機もない。
観光スポットではなく、あくまでもただの生活居住区。

それでもたくさんの観光客が押し寄せる。

そんな島。

 

 

興味津々!!

 

 

この島の存在を妻から聞いた瞬間。
「なにそれ!?行きたい!!」
と、即決でした。

 

決して多くない定期船の時間に合わせなければならないため、ハッキリ言って旅行の予定としては非常に組みにくい場所。

ここに行くために諦めなければならない事がいくつも出てくる。

 

でも、、、行ってみてぇ!

 

そんな島がある愛媛県まで来ておいて、寄らない手はないでしょう。

猫が何よりも好き!ってわけではないですし、どちらかと言えば犬派の私。
それでもどんな環境なのかこの目で見てみたい!

というわけで行ってきましたよー。

 

青島への定期船は少ないぞ

長浜港に到着。
JR予讃線「伊予長浜駅」から徒歩2分ほど。
なので車で行くのなら「伊予長浜駅」でカーナビ登録するといいでしょう。

 

港と駐車場はすぐ近くです。

 

 

この辺(雑)。

 

そんでこれが定期船の時刻表。

 

なので選択肢は3つですね。

 

・8:00の便で出て10分滞在の8:45帰り
・8:00の便で出て8時間滞在の16:15帰り
・14:30の便で出て70分滞在の16:15帰り

 

このどれか。
さすがに10分は短すぎるし、8時間は長すぎる。
私的にちょうどいいのは70分。
というわけで、14:30の便に狙いを定めます。

 

でもちょっと待って!!

 

この定期船。
もちろん定員があります。
ルールとしては島民最優先。
そして島から帰る人たちも計算に入れる。

要するに「朝からの8時間滞在組」が大勢いるとなると、帰りの船が自ずといっぱいになってしまいますので。

 

14:30出発組の数は限定されてしまう、というわけですな。

 

これは電話1本で丁寧に教えて貰えますので。

せっかくの機会を無駄にしないためにも、
「14:30の船に乗りたいんですけど、どんな感じですかね?」
と、しっかり聞いておいた方がいいかもです。

 

青島海運有限会社
0893-52-2700

 

定期船の切符は13時半から売り出すぞ

電話で問い合わせたところ、8:00組は16名の方が渡っているということで。
早めの港到着を目指しました。

14:30発を逃したらもうチャンスは無いのでね。
さすがに次の日の予定に組み込むのは不可能。

 

というわけで、13時着。
早いです。

 

港の人に聞いてみると「13時半から切符売るから、そこで待ってて」との事。

 

よかったー。1番乗り。
とりあえずこれで渡れることは確定です。

通りがかりの地元の人と喋ったり、写真撮影などして時間つぶし。

 

レインメーカーポーズが映える、いい天気です。

そんなオカダ・カズチカごっこをして遊んでいると。
「あ〜〜い、船に乗って〜」との声。
切符は船内販売のようです。

切符、無事に2枚ゲット。
で、出発時間まではまだ1時間あるので。

 

「どっか行っててもいいですか?」

「いいけど、行くとこないよ」
「10分前には戻って来てね〜」

「はーい」

 

というわけで、絶景駅でお馴染みの観光スポット「下灘駅」を目指してみます。
決して遠くないから行けるはず!

 

と思いましたが、途中で怪しくなって引き返しました。

このパターンは誰もが思い付くのでしょうけど。

 

やめた方がいいです。

 

恐らく間に合いません。
コンビニで水だけ買って戻ります。

 

 

猫の島へ!

さあ、行きましょう。
ニャンニャンパラダイスへ!

 

船に揺られて35分(爆睡)

 

到着した私たちを出迎えてくれたのは。。。

 

 

日陰で休む猫!

 

 

日陰で休むネコ!

 

 

日陰で休むねこ!

 

暑かったですからね。

てか、人馴れがすげえ!
全然逃げない!

 

あっちからニャーニャー。
こっちからニャーニャー。

 

ヤバい。。。

 

かわいい。

早くもメロメロです。

 

 

猫の島ニャンニャンギャラリー

では少し無駄口を控えますので。

猫ちゃんたちの写真でもご覧下さい。

 

 

どーうですか?
なかなか見ない光景でしょう。
猫の数も背景の様子も。

 

青島の皆様に感謝です

すごく小さな子猫がいたんです。

その子を見ながら「おー、小さいなー」なんて言ってたら。

 

「うん、それが今一番小さいね。でもちゃんと食べてるから大きくなるよ」

 

と、島民のおばあちゃん。
そこから少しお話させてもらったんですけど。
すごいなぁって思いましたよ。

 

考えてみてください。
今の自分が住んでる居住区に、毎日毎日わんさか人が来て。
ワーワー騒いで写真パシャパシャ。

俺が同じ状況だったら、あのおばあちゃんみたいに暖かい態度が取れるのかな?って。

 

商店を作れば儲かると思うのです。
お土産を作れば売れると思うのです。
テーブル一つあれば飲み物も売れます。
ネコとのお遊びグッズも売れます。

それでもそれをせず、ただただ平穏に暮らしてる。
猫と観光客との共存。

日頃から俗にまみれまくっている私にとっては、なんだか不思議で心が安らかになる場所でした。

 

少ない島民の皆さんはご高齢。

 

これからの青島がどうなっていくのか、私には分かりませんが。
住人の方々、携わっている皆様、多くの猫たちが幸せでありますよう願いながら帰りの船に揺られていたのであります。

 

猫の島、青島。
足を運べて本当に良かったです。

 

かわいかったなー。

猫、飼いたくなった(ペット不可)

 

それではでは、こぼりたつやでした。

 

ちなみに、この後の下灘駅はちょうど夕暮れ時で絶景でした。

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