競馬

【第62回有馬記念】まさに千両役者!キタサンブラック、逃げ切り完封勝ちで有終の美!

どうも。
競馬大好きブロガー、こぼりたつやです。

2017.12.24 第62回有馬記念

 

いやー、強いわ。
気持ちいいくらいの完封勝ち。
やっぱり強いんですね、キタサンブラック。

って、結局ずっと言ってました。

 

「やっぱり強いんですね」なんて言ってるってことは、キタサンブラックの強さを信じられていなかったってこと。

しかも最後の最後の引退レースまで。
お恥ずかしいっす。

 

でもなーんかねぇ、付け入る隙があるように見えちゃう馬なんですよ。

元々私が穴党ってのもあるのですが。
予想の際、真っ先に疑ってかかりたくなる。
そんな馬。

 

「枠に恵まれた」
「ペースに恵まれた」
「展開に恵まれた」

 

圧倒的な着差を見せない勝ち方でしたからね。
何かしらイチャモン付けたくなるんです。

 

ユタカも「毎回この馬は強いって言ってるんですけどね」みたいなことをインタビューで言ってましたしね。

超はずかしいわ。

 

世間に届く馬

 

そんな荒んだ競馬ファンの見方とは裏腹に、久しぶりに世間に届いた馬だったと思います。

私の数ある趣味の中でも「競馬」と「プロレス」というのは。25年以上も見続けている、かなりの濃さを誇るものでして。出来ればこのブログでも本気で色々語りたい。

 

でもやっぱりね。
“マイナー”の域は超えないんですよ。
誰にでも通じる話ではない。

だからこそ、こういう「世間に届く話題」というのはとても嬉しいのです。

 

北島三郎の所有馬で、騎手は武豊。

分かりやすい。

 

例えばオルフェーヴルとかディープインパクト。

競馬ファンなら誰しもが知る最強馬ですけど。
じゃあ競馬を知らない世間に「ディープインパクトって知ってる?」と聞いたときに。

恐らく「うーん、聞いたことあるかも」という答えが精一杯。どんな馬ってのは答えにくいと思うんです。

 

それがキタサンブラックの場合は。
「北島三郎さんの馬」「勝ったらサブちゃんがまつりを歌う」という”キャラ”がある。
これが大事。

アイコンってやつですね。

 

「世間に届く馬」
ファンとしては嬉しいものです。

馬券は別ですけど。

 

馬券は外したけど、おめでとう!キタサンブラック!そしてお疲れさま!

 

まあ、こんなこと書かなくてもいいんですけど。
私の馬券は大ハズレ。

大外で伸びを欠くスワーヴリチャードを見ながら失神しました。

気を失うほど負けました。
立ったまま気絶です。

 

どうも秋から調子が良くて。
コツコツと競馬貯金を積み立てていたのですが。

そう上手くいかないものです。

 

根こそぎ溶かしました。
額は言いません。

 

元々私は根っからの「宵越しの金は持たねえ」気質なのですが、さすがに結婚してからは自重してます。

 

でもでも、やっぱり。

ここぞという時には顔を出しますね。
あの頃のオレが。

「これ全額いっても元は最初の1万円。家計にはなんのダメージを与えない。なんなら小遣いをもらってないので、夫婦単位で考えたらプラスだわ」

というギャンブラー特有の謎理論。

 

あわせて読みたい
元ギャンブル依存症のおっさんが独特なギャンブラー思考を紹介するよどうも。 元ギャンブル依存症ブロガー、こぼりたつやです。 色々あるなぁ、おれ。 まずはこちらをやってくるといいですよ! ...

 

この記事の前半で、あれだけ「世間に届く馬」とか「競馬ファンとしては嬉しい」とか言っておきながら、キタサンブラックは買っていませんでしたので。

どのツラ下げてこんな文章書いてるんだ。と、あまりの切り替えの早さに自分でも驚いているのでございます。

 

気絶するほど馬券を外したレースでも。

良いレースは良いレース。

 

後から録画したものを見直しながら「キタサンブラックがんばったなぁ」って、泣いてますからね。それはそれ。

 

モノの見方ってのは色々あるのです。
(大負けしたくせにそれっぽく締めようとしてる)

 

何はともあれ。

お疲れさま、キタサンブラック。

 

お疲れさま、おれ。

しばらく馬券は休業します(無期限)

 

それではでは、こぼりたつやでした。